👣 2コストの除去スペルは「ハングリースラッシュ」がありますが、手札のフォロワーを葬送したくない場合や、「《恋人》・ミルティオ」の葬送のためのフォロワーが足りない場合など、「霊魂の強襲」の方が強い場面も多いでしょう。 ・ヴァンパイア 4ターン目と5ターン目にかけて強い盤面を作るようにしましょう。 デッキの回し方は相手によって、 空中戦と地上戦を使い分ける感じです。
4そのため基本的には5-7ターンにかけて強大な盤面を形成して勝負をかけに行きます。
最後の押し込みとして1枚であれば採用してもいい。
😒 1046• このように、 盤面を強くしながらラストワードの破壊数を稼げるのが「《恋人》・ミルティオ」の強さで、さらに墓地を稼ぎながらデッキも掘り進めています。 104• ・イグジストソード ギルト 事故を減らすことができるが、あまり墓地に送りたくはないカード。 手に入れたゴーストは葬送の弾にできて、ミルティオの5-1抽選のときに役立つ。
5ランクマを始めるのが1日遅くなってしまいましたが開幕で遅れを取り戻すことが出来てよかったです。 「」「」「」など前述のミッドレンジ冥府ネクロと共通する新カードも多いですね。
デッキ全体としては、2コストを厚めに取っているため、「征伐の死帝」などの高コストカードの枚数が少し抑えられています。
🤜 ・ハングリースラッシュ 葬送と除去を併せ持ったカードなので本デッキにおいていれるものがないなら3枚目を入れたほうがいい。 ファンファーレ :破壊されたとき ラストワード能力を持っていた自分のカードが、このバトル中に10枚以上なら、自分のリーダーは下記の能力を持つ。 同時に墓地を溜めることもできるので、フィニッシャーとしては「」が控えています。
13・レジェンダリースケルトン 2コストを埋めてくれる選択できない必殺。 ・ソウルテイカー ララ 墓守での葬送からデッドメタルスター回収を狙うのであれば採用してもいい。
デッキの回し方- 基本方針 現在僕が使用している下記のデッキリストをもとに基本方針等を記載していきます。
😅 まぁまぁ勝ててめっちゃ楽しい葬送ネクロ tier1にはならないけど使ってて楽しいのでお勧め — keisuke3 keisukeniko 自然ネクロ(運命の神々の新デッキ) <> まをう氏の自然ネクロのデッキレシピです。 フィニッシャーを集結させた、 オールスターデッキです。
Twitterによると、相手によって空中戦と地上戦を使い分ける、とのことです。
早めに切るのもあり! 場合によっては後攻4ターン目に進化をきって盤面づくりを急ぐのもありでしょう。
☢ 他のかたもこれと似たような確定枠だと思いますので特筆すべきことはありません。
アマツエルフにはあまり相性のいいカードとはいえないので、2枚積みがいいと思います。 いずれも特徴的な効果なので、ここでしっかりと理解しておこう。
逆に、多くのデッキで3枚採用されている「」は2枚に減らされています。
🤙 132• 葬送冥府ネクロは色々なカードが試されており、デッキ構築の幅も広くて面白いと思います。
16ボーンフリーク 場持ちのいい1コスです ミヤコと違って、骸で割った時にもメリットがあるのが良いですね• ファンファーレ:エンハンス6;進化する。 ・絆の共振 回復と横展開ができ、手に入ったつかの間の幸福でダメージカットや9Tでのデッドメタルスター疾走も狙える。
デッドメタルスターはアクセラレートでの使用も考慮できるため、先行であれば単キープしても構いません。
🤟 6Tに墓守からの葬送を組み合わせて最大5面展開を狙うのが1番強く使える。
【ファンファーレ】2回葬送したなら、リアニメイトX、リアニメイトY(2回葬送するには、これが場に出たあと、空きが2つ以上必要)XとYは、合計が6になるようにランダムに決まる。
攻撃時:体力2以下のフォロワーへ攻撃したなら(ダメージを与えあう前に)、ネクロマンス3;そのフォロワーを消滅させる。
♥ 葬送で墓場に送った高コストのフォロワーをリアニメイトすることで、プレイしたカードがコスト以上の働きをしやすくなる。
1墓地を利用する「」「」が両方とも採用されているので、どのような戦い方をするかによって、墓地の使い方も変わってくると思います。
PP回復を生かした盤面展開 グレモリーの効果が起動した後は、などをプレイしてPPを回復し、強力な盤面を形成しよう。