♻ 今回紹介した他にも、デュアルモンスター軸もできると思いますし、「ゴッドフェニックス・ギア・フリード」が、装備魔法を使うテーマである「聖騎士」やレベル9と言うことで「王(ジェネレイド)」デッキにも出張できそうだなと思いました。 特に《パワー・ツール・ドラゴン》はレベル7シンクロ=《亡龍の戦慄-デストルドー》を絡めた展開で持ち込めるので、簡単楽ちんパイナップル。 デュアル時に墓地のこのカード以外の戦士族・炎属性モンスターを特殊召喚できます。
172021-02-15 14:09:28• それらの中でも 【ドラグニティ】は、装備カードと化す《ドラグニティ-ファランクス》、《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》の召喚コストになる装備魔法《ドラグニティの神槍》、それらにアクセスできるリンクモンスター《ドラグニティナイト-ロムルス》がいるので面白そうなペアリング。
この効果を使える状況で相手が不用意にモンスター効果を使ってくることはまず無いですが、モンスター効果がメインの最近の遊戯王では牽制として充分に機能します。
👇 その際 「ゴッドフェニックス・ギア・フリード」の効果は 3つともカード名ターン 1制限がある点には気を付けましょう。 しかもモンスター効果を無効化できる強みは言わずもが強力。
1デッキから戦士族モンスターをサーチする効果、装備魔法を墓地に送ってその数と同じレベルの戦士族モンスターを特殊召喚する効果を持っています。
このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
💔 このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を選び、 攻撃力500アップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
8レベル8なのでトレイン対応なのは嬉しい、見た目通りフェルグラなどランク8の素材にもなれる。
3 :モンスターの効果が発動した時、自分フィールドの表側表示の装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。
😔 10年の時を経てリメイクされた結果、デュアルモンスターでは無くなった。 「最強の盾」は装備モンスターが、攻撃表示の場合は、守備力分だけ攻撃力がアップし、守備表示の場合は、攻撃力分だけ守備力がアップするので、ステータスによってはなかなかの上昇値となります。 それを補うような形で自身にも対象無効効果を持ち合わせている。
「自分のフィールド・墓地から装備魔法を除外する事で手札から特殊召喚」、「自身の攻撃時にフィールドのモンスターを装備化して攻撃力500アップ」、「モンスター効果に対して自分フィールドの装備カードをコストにカウンター」という仕上がり。 その発動を無効にし破壊する』モンスター効果は誘発即時効果です。
まぁそのお陰で相変わらず最上級デュアルモンスターとしては一定の立ち位置を維持したままだが。
😇 フェニックス・ギア・フリード【ウルトラレア】 種類 デュアル・効果モンスター レベル 8 属性 炎 種族 戦士族 攻撃力 2800 守備力 2200 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 1つ目は 自分のフィールド・墓地から装備魔法カード 1枚を除外することで自身を手札から特殊召喚できる効果。
9非常に緩い条件でモンスター効果を封じられるので、制圧力も高め。 2 :このカードが攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
🚒 参考にしてみてくださいね! ではこのあたりで「STRUCTURE DECK R-ウォリアーズ・ストライク-」を使った「ゴッドフェニックス・ギア・フリード」デッキの紹介を終わりたいと思います。
141つしか装備できないので自身の効果以外にも装備を外す手段があるとなおよしか。 このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターをゲームから除外する。
《》を通常召喚し、レベル4以下の戦士族モンスターを特殊召喚する。
📱 相手モンスターを対象に取らず除去できる このカードが攻撃するダメージステップ開始時に相手モンスターを装備できるので、対象を取らずに相手モンスターを除去できます。
1デュアルではなくなりましたが、看板に相応しい性能持ち。
容易な自己特殊召喚、性能の高い除去効果&自己強化、モンスター効果へのカウンターと至れり尽くせりとも言える噛み合った優秀な効果を持っています。