🙌 【中日】人気応援歌のサウスポーを自粛へ 「お前が…」のフレーズが不適切 (中略)「お前が打たなきゃ誰が打つ」という歌詞で人気だったが、 与田監督が「『お前』という言葉を子どもたちが歌うのは、教育上良くないのではないか」と指摘。
20騒動から間もなくして開催された高校野球大会であったためその応援にも注目が集まったが、「お前」入り応援歌は変わらず使用されており、 青少年の健全な教育をその目的に掲げる高校野球大会の場ですら演奏自粛に追従する動きは見られなかった。 ちなみに、ここで言う〝初動ミス〟とは何なのか。
試合に集中してたら気にならない。
👌 本事案で中日が自粛した「サウスポー」や、同様に「お前」というフレーズの入る巨人坂本らの応援歌 このことは日本学生野球憲章にも明文で規定されており、多言を要しない。 たとえばね。
107日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で、柳裕也が8回1失点に抑えてリーグトップタイの9勝目を飾ると、お立ち台で「最近、色々あると思うんですけど. しかし、この応援歌を子どもたちが歌うことでその健全な教育に悪影響を及ぼすと結論付けるには、ある程度合理性を持った根拠が示される必要があるところ、そのようなものは与田監督からは未だ示されていない現状にある。 今月1日に中日の公式応援団が「不適切なフレーズがあるというご指摘を受けました」とチャンステーマの自粛をSNS上で発表すると、中日球団に批判の声が殺到した。
— のもとけ gnomotoke 言ってることは分からなくもないですが、ネットでは「お前」を刺繍したグッズを販売していたじゃないかと球団の矛盾も指摘されていました。
😅 しかし、現在のところ、「お前」に不快感を示す与田監督の主張を理解する人は、かなり少ない状況だ。 応援団の方々をリスペクトしている。
3応援団の方々をリスペクトしているし、否定しているわけではない」などと〝逃げ口上〟に終始し、騒動の火消しを図った。 中日ファン31年歴という都内在住の会社員・今中隆さん(40)は「おまえというフレーズは中日の応援歌でずっと使われてきたし、なぜ与田監督が変更を求めるのか理解できない。
テレビの中の存在の選手や芸能人を「さん」付けて呼ばないけどね — 貧乏旗本四男坊 gvAu5vmP4JTUWXR は?そこが問題?!って感じ。
😀 サウスポーをやめろとは言っていない」 「僕個人だけではなく、他球団にもそういう意見がある。 これは何も珍しい光景ではなく、何年も前から常態化している。
選手も巻き込まれたことだ。 巨人の球団歌が球場で流れる際、中日ファンが「死ね、死ね、くたばれ!」と絶叫する替え歌が定番化しているのだ。
ピンクレディーのヒット曲「サウスポー」の替え歌で「お前が打たなきゃ誰が打つ」の歌詞の中に「お前」があることを与田剛監督が問題視し、球団を通じて変更を要請したことが発端となった。
🤛 これが絶対正しいということではない」と続けた。 この弁明にもツッコミどころはとにかく満載。 球団と協議した結果、当面の間『サウスポー』の使用は自粛させて頂くこととなりました」と掲載。
11確かにプロ野球の応援歌には名前をリズムに乗せて、ただ連呼するという応援歌もある。 確認をしないうちにしゃべられると、大きなことになりますよね。
世の中、一般、そういう風潮があるんだから、そこだけ『けしからん』と言ったって誰も納得せんわな」と吐き捨てて、チクリと刺した姿からは本音も見え隠れした。
✊ 捨てられた球団を背負うなんて -。-; 奇特な方だ -。-; — keithkids keithkids 若い頃も美人でしたが54歳でこれはとても素敵です。 与田剛監督が「『お前』という言葉を子供たちが歌うのは、教育上良くないのでは」と問題視し、球団を通じて変更を要請。
熱狂的な西武ライオンズファンで知られる小倉智昭は3日のフジテレビ系『とくダネ!』 フジテレビ系 内で、この問題について、「そんなことより、中日はもっと強くなることを考えたほうがいい」とバッサリ切り、「ライオンズでこんな話が出たらファンを辞める」と宣言している。 今日の勝ちをきっかけにチームとファンで一つになって頑張りましょう」と「お前騒動」の鎮静化を呼び掛けたほどだった。
何とか与田剛監督も応援団を許し、再び粋な応援歌を聞けるようならないでしょうか。
🤜 確認をしないうちにしゃべられると、大きなことになりますよね。 (与田監督としては選手名で呼んで欲しいそうです。 サウスポーの歌詞には「お前が打たなきゃが打つ!」というフレーズがあり、与田監督は「お前」という単語を疑問視。
10グラウンドでプレーしている選手たちは応援歌で「おまえ」と声援を送られることに何も不快感を持っていない。 — おのでら derakun1966 こんな成績でも応援してくれてる人達によく言えたな。
知らないところでドンドン話が膨らんでいって、悪い方向になる。