🤗 ほぼフラットでグリップが弱いため、雨で滑ったり横の動きに弱いところがありました。 足がクルクルと回る感じです。
また、ミッドソールとアウトソールの章にも書いたように、カーボンプレートと地面の距離が近いため、もっと硬さを感じさせるシューズだと思っていました。
ですから重心移動のプロセスにおける蹴りだしまでのアドバンテージ、それは「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」のようにある、と言っていいでしょう。
😊 しかし、靴底のヘリは早いかな?といった感じはします。
18物は試しということで、セールで安く(2つ合わせてもヴェイパー以下)なっていたとを買って履いてみることにしました。
そして、この軽さとドロップ8mmのソールは、レースに使うことだってきる仕様です。
👏 ズームフライ3は問題になってないとするとカーボンプレートの使用とソールの厚さ自体は問題ではないはず。 いつもと同じようなペースで走っているようで、気がつくと速いペースで走ってることも多いです。 ただ単に、靴の軽さの分だけ速くなった説、もありますが(笑 厚底ランニングシューズを初心者が履いてもいいのか 自分のような初心者ランナーが厚底シューズを履いてみて問題がなかったからといって、初心者も厚底を履いてOK、なんて言い切ることはできないのですが、実際に履いてみて、正直そんなに身構えるようなものではない気がしました。
19ズームフライ3 の最適な使用方法 サブ4、サブ3. アシックスのメタレーサーも気になりますし やぱ試し履きですね。 <活用例> ・ジョグやロング走:ペガサス36、ボメロ14 ・ペースラン:ズームフライ3 ・レース:ヴェイパーフライネクスト% というのは典型的なイメージでしょう。
事実、フルマラソン2時間45分レベルのランナーでも履いていましたし、ワタクシが"別府大分毎日マラソン"で2時間57分で走った時も、メリットとデメリットを比べればプラスマイナスではメリットの方が大きかったかと思います。
♻ 当然、ご飯も食べたくなりますしね。 出来る限り重心の真下に接地するように気をつけたり、骨盤を少し前傾にして走ると、先日感じたようなグラつきを感じる事はありませんでした。 正直ズームヴェイパーフライネクスト%に素直に手が出しずらかったのもアッパー素材に対するイメージがありました。
16ですから「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」を本番用、「ナイキ ズーム フライ 3」をポイント練習用と考えるのは定着しつつあるかもしれません。
アウトソールは比較的フラットです。
👇 速く走れると小学生に人気の「瞬足」というシューズがありますが、 これはまさに大人の瞬足や〜! と彦摩呂さんばりに言いたくなります。 対象は以下の3足です。 むしろシューズは正直重いので少々重さを感じながら走る感じ。
17いやあ、ほんとにズームフライ履くと楽しい。 やはり踵の緩さがヤバいです。
2層構造のようになっていますが、ズームフライ3のように間が離れているわけではありません。
👇 アッパーはいたってシンプルなメッシュです。 あと、やはり踵のホールド感に不安があります。
4もう少しな点:重い。 ヴェイパーシリーズをこの使用法で使うのは、耐久面から限界があります。
アウトソールは、キプチョゲらが履いているエリートと同じパターンが採用されました。