🤔 １歳児クラス まだ歩けない子、歩くことに慣れていない子もいるので、年度の後半あたりから楽しむといいですね。 保育者の、「ねねねねねねね・・・･････」を良く聞いて、決まった場所に走る。
5次に、輪の中にくま役の人が1人入ります。
最初は、その場で遊んで、最後は追いかけっこになっていくようなイメージですね。
⚐ それは、保育者がピアノを弾いて、それに合わせて歌う歌もあれば、今回紹介したような遊びの中に歌を取り入れるあそびうた わらべうた もあります。 外側の子たちが『むっくりくまさん』を歌いながら回っていき、歌が終わったらクマさん役の子が「ガオー！」と動き出して、その子を鬼とした鬼ごっこに切り替わる。
4歌詞の一例『むっくりくまさん』 むっくりくまさん むっくりくまさん あなのなか ねむっているよ ぐー ぐー ねごとをいって むにゃ むにゃ めをさましたら めをさましたら たべられちゃうよ 【試聴】いわき市勿来リズム学園幼稚園,「集団遊び～むっくりくまさん」. 子どもがくま役をしたり、大人がいなくても遊べるようになりますよ。 最初は何をしているかよくわかっていなくても、最後の追いかけっこの部分になると、「きゃー！！！」と喜んで逃げ始めます 笑 回らず、手をつないで歌うだけでも楽しめますよ。
何度か繰り返すうちに、「くまさんになる！」と、くま役がどんどん増えていきます。
🤝 そしてむっくりくまさんの歌を歌いながらみんなで回ります。 を利用して録音した LOLA 英語版ボーカロイド の歌声入りmp3ファイル も用意しています。 むっくりくまさん むっくりくまさん むっくりくまさん あなのなか ねむっているよ ぐー ぐー ねごとを いって むにゃ むにゃ めを さましたら めを さましたら たべられちゃうよ ドン！. 下の動画を参考に、子供とむっくりくまさんの手遊びを楽しんでみてくださいね。
20ポルカ風、癒しのハープ風などいろいろなアレンジでファイルを用意しています。
（他の曲も聞きたい人は、のコーナーにあります。
🤜 むっくりくまさん～ の部分で片方の手を頭につけます。 動画にはないですが、最後の手遊びを大きくして、くまさんが起きた様子を表現することで、より子供達が楽しんでくれますよ。 年上の子どもたちは早いスピードで回ろうとする子もいるので、 小さな子にあわせてゆっくり回るように声をかけておくといいですね。
20くま役は、最初は大人がやってお手本を見せてあげましょう。
ねごとをいっては～ の部分では、両手を口の前に持っていき「もにゃー もにゃー」の部分では手を開いたり閉じたりして、くまさんの口の部分を表現します。
😝 なんとなく歌を覚えて歌ってくれる子もいます。 回っていき、歌詞の最後の「食べちゃうぞ」の部分で、くま役の人が他の人を追いかけます。
。 動画を見る限り、 保育所の教室内で子供達で遊ぶだけでなく、大人が野外で集まるような場でも、このゲームをするようで、アコーディオンによる演奏なんかが、この曲にはあうようですね。
『アチャ・パチャ・ノチャ』のメロディで歌う。
🤲 「むっくりくまさん」は、ミディアムテンポな4拍子のその他ヨーロッパの童謡です。
14異年齢交流で 異年齢の合同保育でも、よくこの遊びをしていました。 友達と逃げながら、「ここなら大丈夫だよ! というように、よく理解させておいてから、歌に合わせて手をたたきながら歌う。
くま役の人を増やして遊んでみるのも楽しいですよ。