⚒ 種族値 ・努力値配分 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 130 85 80 85 95 65 60 努力値の上げ方としては「HP4・ 特攻252・ 素早さ252 」と特攻・素早さに全振りさせる。 「ぜったいれいど」の圧力や「キョダイセンリツ」の追加効果を考えるとかなり不利にはなってしまいますが、 ダイマックスするか交代するかの択ゲーや「ぜったいれいど」の被弾などを制することで強引に勝つことも可能です。 高火力の水技。
19ほろびのうた キョダイセンリツでビートダウンを制し、頭数を減らして滅びの歌でフィニッシュみたいな運用を考えているなら採用するのもありかもしれません。
特性:ちょすい• ミロカロ湖・北 ワイルドエリア• また、先に壁を貼られてしまったケースでも眠りによる時間稼ぎができるので、そういった点からも良い対策と言えるでしょう。
🤛 ただ、タイプ一致で使い勝手がいい技が特殊に偏っているため特殊アタッカーとして育てられることが多いですね。
4ポケモン• 新要素• ダイサンダーであくび対策 ・ダイサンダーの威力は雷より10下がる りゅうのはどう ・ダイドラグーンのAダウンで物理アタッカーとの殴り合いに有利 サイコキネシス ・命中安定エスパー打点 ・ラプラス対策で出てきた格闘への打ち合いに強く、ダイサイコでマッパを封じれる こおりのつぶて ・先制技 ぜったいれいど ・起点回避。 チョッキ受けなどに。
はらだいこorのろいカビゴン 特殊耐久が非常に高く、リサイクルやキョダイサイセイでの回復も行える積みアタッカーです。
☎ タイプ相性・持ち物 倍率 タイプ 4倍 - 2倍 草・電気・格闘・岩 0. 特性はどれも優秀であり、どの特性かを見抜くのは難しいでしょう。
10また、ダイマックス技の火力を底上げするための控えめもおすすめとなります。
ラプラスを起点にする キョダイマックスラプラスは両壁を貼っての後続サポート、という意味合いも強いポケモンです。
😜 ステルスロックや おいかぜなど、複数の状態も同時に入れ替えられるので、一気に形成逆転も狙えます。 フリーズドライはダイマックスしても威力120の技と微妙なので、キョダイマックス前提で運用したいケースでは他にも氷技をもたせるのが良いでしょう。 水タイプ技が一切効かなくなるため、エラがみを打ってきた場合、体力を回復してしまいます。
まとめ 殴り合いに関しては意外と大したことのないポケモン。 シーズン5での採用率は 55. 以下のようなポケモンで安定したダメージを与えられます。
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🍀 個体値:A抜け5V(A逆Vが理想)• うたかたのアリア持ちの入手方法 うたかたのアリアはラプラスのタマゴ技だが、他に覚えるポケモンが一切存在しない。
14ねむるを覚えるので、雨が降っている間は無限回復が可能です。 この技を覚えるという事実だけでも対面した相手の「みがわり」を躊躇させられるため、ダイマックスターンを「みがわり」で稼ぐ戦術を取られにくい。
シングルでも命中不安技ではありますが、元々キョダイマックスで運用したいポケモンであり、威力140ダイストリームになる点からも水技はハイドロポンプで良いと思われます。
🖖 一撃技を警戒しながら戦うと難敵となるので怖い。 シャンデラは氷は半減だが水が弱点なことに注意。
3実数値:• 運用 基本的にはどんなポケモンと対面しても、初手「キョダイセンリツ」から壁を貼って殴り合います。
持ち物としては壁ターンを伸ばす「 ひかりのねんど」や、最速で落とそうと効果抜群の攻撃をしてきた相手に対して強烈なカウンターとなる「 じゃくてんほけん」などが多いようです。
😜 カビゴンで撃ち合いが可能 ラプラスは攻撃範囲は優秀だが火力自体が特別高い訳ではないため、弱点を突かれない特殊耐久が高いポケモンであれば受け切れる。
HPは状態異常や天候ダメージが一番小さくなる「」に調整、残りは低めの防御に割り振っています。
かわらわりは格闘タイプ、サイコファングはエスパータイプ コートチェンジ お互いの場の状態を入れ替える技です。
⚐調整意図にある通り、 トゲキッスに後投げして「キョダイセンリツ」を選択することで、例え相手が「いのちのたま」を所持して「ダイソウゲン」を撃ってきたとしても対処することが可能です。 特性についてはどれも強いですが、シェルアーマーが無難に強い。
4ダイマックス中は一撃技が撃てないことや、こちらがダイマックスしてしまえば無効化出来ることを利用してうまく凌ごう。 安定火力ならいのちのたまを採用 前述のじゃくてんほけんはあまりにメジャーで相手側も警戒し、ラプラスの弱点を安易に突いてこない場合が多々ある。
「フリーズドライ」採用で対応範囲が広がる 水の弱点を突くだけなら電気技でも良いが、トリトドンやウオノラゴンの4倍弱点を突ける。