👈 確実に行動できる。
7それぞれがシナジーを持つが、全て搭載すると攻撃範囲がものすごく狭くなるので役割を決めていずれかを採用したい。 起点作りや、交代読みで。
タスキ潰しに。
☕ 持ち物の採用理由 全抜きを狙うには素早さが半端なのでこだわりスカーフで補っている。 またバタフリーやペンドラーの「バトンタッチ」を受けても強い。 「バトンタッチ」抜きでも全抜きを狙える積みエースを複数採用し、相手の並びを見て刺さりが良いポケモンを選択して行ける。
3これらのポケモンは、こだわりハチマキ・スカーフを採用していることが多いため 「鉄壁」を2積みできることも多いです。
素早いので使いやすい。
👏 場に出たターンの終了時に状態異常になる為、 後出しからあくびを無力化することができます。 連続使用で失敗しやすくなる。 虫・毒技を受けに来る、地面・鋼・炎は物理アタッカーが多いため「鉄壁」を積みやすい。
13毒は火力補強になるが、あくびとの相性は悪い。
あくび の3つによって対面操作を行います。
🙏 とんぼがえり、ボルトチェンジ これらの技なら、相手にダメージを与えつつ、交代することができます。
「アシストパワー」の採用理由 「バトンタッチ」を始めとして能力上昇の手段が豊富なので、攻撃技は「アシストパワー」を採用。 ブースターの育成論と戦い方 ブースターは主に高火力の物理アタッカー型と、ブイズ恒例の対面操作型が見られます。
「がんせきふうじ」で素早さを下げてトリトドンが上を取れるようにしてから展開するようにする。
💅ねむけ状態のポケモンは、 次のターン終了時にねむり状態になる。 特性発動前に受けた状態異常を治す効果は無く、晴れサポートをしてまで発動させるにはメリットが薄い。 余りは、素早さに。
5晴れサポートから展開する クレッフィやバタフリーのサポートを受けて登場させ、晴れ状態にして攻めて行く。 例えばシャワーズなら溶ける+熱湯、リーフィアなら剣の舞+リーフブレード、サンダースならボルトチェンジ+10万ボルトといった感じです。
更にかるわざが発動すると、こだわりスカーフどころかすいすいやからをやぶるすらも軽々と抜いていく。
✆ ブラッキーが強かったように、願い事+守るは有利対面で基本的に負けない性能を持つのでシンプルに良いですね。 1ターン目にあくび 成功• バシャーモでダイマックスした後に非ダイマックスで運用する場合が多いが、技の威力が高いお陰で息切れしにくい。
11どちらも実際にはその戦法は取らない偽装の並びとなっている。
てだすけ 無 - ダブル専用。
🤚 ダイウォール 変化技 - まもる状態 フェイントで解除されないが、ダメージは受ける 相手のダイマックスターン枯らしに。 攻撃範囲についても他のブイズよりマシとは言え、、、、等、水・氷の範囲を止められるポケモンも多い点には注意。
2バトンタッチ 無 - 積み技やみがわりを味方に引き継ぐ。
単なる「バトンタッチ」役に留まらないのが強い。
⌚ 一方で一致技が低威力なうえに攻撃範囲も狭く、特性もシングルでは有効に扱える場面が少ない。 「カウンター」が読める場合は一度半減技で殴ってきあいのタスキを削る立ち回りも有効。 みず技を無効で受けられるようになる。
能力変化は 替わった ポケモンが そのまま 受けつぐ。
相手からのいかくで下がったAランクを押し付けたり、相手の積み技を妨害したりできる。
😛 ブラッキー• リザードンの全抜きが厳しいパターン エアームドで防げない「ステルスロック」持ち 「アクセルロック」を持つルガルガン 高防御の岩タイプのドサイドン等がいる それらの相手の多くにはインテレオンやワルビアルが刺さるので、同様の展開をしつつ最後のエースを別のポケモンにすることで対応出来る。 ブースターの対策 物理アタッカーで対面するのがいいでしょう。 キョダイマックス個体の採用理由 キョダイマックス個体で採用することで特性「がんじょう」や「よびみず」「ちょすい」等を無視して攻めて行ける。
15物理方面の数値が高く、素早さもそれなり。
耐久型は補助技主体なので、上からのちょうはつで機能停止。