死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない。 【都市伝説】コトリバコについて考察【真相】

☎ もし人間と思い込んでいるのなら私たちに紹介してくれそうなものです。 「廊下の向こう、外出てすぐ」とF美が答えるとS子はそそくさと部屋を出ていきました。 またこちらにあるログを出版等で使用したいという方は、2ch管理人に許可をとってください。

部屋の隅に鳥かごがありました。

🙃 他の奇形に刃物か何かで致命傷を負わせ、行き絶え絶えの状態で放り込んだ わけ。

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コトリバコ 漢字で書くと「子取り箱」と言い、その箱に触れた女性と子供にのみ作用する呪いがかけられています。 全員の目がKYと俺を睨む。

✊ 天獄はそのコドクを人間でやったんだよ」 俺「人間を密室に入れて??ウソでしょう」 息子「(少し機嫌が悪くなる)私もオヤジから聞いた話で、100%全部信じてるわけじゃ ないから・・・もう止める?」 俺「すみません!・・・続けてください」 息子「分った。 不意に窓から外を見ると、 女性陣4人の姿が月明かりに照らされて見えた。

廊下はほこりまみれで 俺たちの前に誰かが来たとは思えないほどだった。

🐾 話の中ではSという人物が納屋から持ち出して来てしまいました。 俺もネットや2ちゃんとかで色んな奇形の写真見たこと あったんで、そりゃビックリしたけど、「あぁ、奇形か作りもんだろうな」と思ったわけね。

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その瞬間、手が伸びてきてピシャリ!と勢いよく襖が閉じられました。 理由はおそらく金ですね。

🤩 かろうじて読み取れたのは、 「大正??年??七月??ノ呪法ヲモッテ、両面スクナヲ???二封ズ」 的な事が書いてあったんだ。 「では、お話しましょう。

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女の子が見ている手前、 精一杯の見栄を張ってたわけだ。

😝 で、残った一人が美容院に客として来ていた人で、 この話をしてくれたと。 それが出雲圏の文化形成となり、因幡の白ウサギの伝説も オオクニヌシノミコトの国造りの話もこれをモチーフとした話だろう、と。 それから朝まで儀式は続いたが、その間外からは獣とも人とも区別の付かない笑い声、ざわつく大勢の人の声、何かが歩き回る音やガリガリと壁を引っ掻くような音、朝方になるとあちこちを無差別に叩いて回る音が聞こえてきていたらしい。

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一人は交通事故にあったらしいが、 それも普通なら絶対に起こりえない状況での事故だったらしい。

✆ その廃屋は見れば見るほどぼろく、 不気味なものだった。

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俺「何これ?」 同僚「いや、何かなと思って・・・本堂の奥の密閉された部屋に置いてあったんだけど、 ちょっと管理してる業者さんに電話してみるわ」 木箱の大きさは2mくらいかなぁ。 なかなか話し好きなオジサンでした。

✍ 岩手訛りがキツかったんで標準語で書くけど、 住職「お前、リョウメンスクナ様をあの時、京都の~寺(聞き取れなかった)に絶対送る 言うたじゃろが!!送らんかったんかこのボンクラが!!馬鹿たれが!!」 ホント80過ぎの爺さんとは思えないくらいの怒声だった。

問題はその泥棒が桐の箱も盗んだらしい事と、あと数ヶ月で3年目であること、あとはこの「何か」は勾玉周辺の人々を周囲数十キロの範囲で無差別に襲うという事実です。

🙃 「もうF美と付き合うのはやめて」とS子が言いました。 神主さんが若者達を全員縄で囲った「結界?」のようなものに入れると、祝詞をよみあげ儀式が始まった。 マネキンの腕があった場所には洗濯物が積まれていました。

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いつの間にか、殿堂入りしてた!なんか的なものを感じるのよね。