🤞 さて、お味の方ですが、白カカオは滑らかな白餡の食感の中にカカオの風味を感じます。 ケーキでも生チョコでもない、ショコラのとろける美味しさを存分に味わえる新しいショコラスイーツ。 お試しで単品を購入してみるというのもありですよね。
シェフの服部明さんは、パリで開催される「サロン・デュ・ショコラ」にて「CCC(Club des Croqueurs de Chocolat)」から最高位のゴールドタブレット賞を2016年から3年連続で受賞、2019年には最高の「ショコラティエ ベスト オブ ベスト アワード」を受賞したという経歴の持ち主。 つい、いくつも食べたくなってしまいます。
イートインスペースの奥の壁にも「ブルーカカオ」を発見しました! 「ブルーカカオ」CIAL横浜店の多彩な商品ラインナップ 「ブルーカカオ」CIAL横浜店のチョコレートは、シェフ自らが、世界中から探し求めたカカオでつくられています。
🐾 キャンディ表面の白い粉はコーンスターチです。 店頭でソフトクリームやドリンクが販売されているようでしたので、機会があったら試してみたいです。 美味し。
5また、ローズ味の方は横浜市の花「バラ」をイメージして作られているそうです。
土台が金色の紙で、お菓子の裏に乾燥材が入ってます。
😚 お菓子のお城「ラ・ベルデュール」は、1995年のオープン以来、地元のお客さんから徐々に評判が広まり、現在では遠くから訪れる人も。 お値段は1,080円と意外とリーズナブルです。 以上、お洒落なチョコレートショップ「BLUE CACAO(ブルーカカオ)」と横浜土産にもおすすめな「SHIRO CACAO(白カカオ)」の紹介でした。
5そしてそんな中から今回買って帰ったのはロールケーキです。
横浜の青い空と海をイメージしたスタイリッシュな店内には、横浜土産にぴったりの自社ブランドのショコラや焼き菓子をおしゃれにディスプレイ。
🖐 駅から緑の多い散歩道を7,8分ほど歩くと、小さなお城のような外観の建物が現れます。
1沖野上ブルーカカオはチョコレート好き3人組が始めたお店みたいですね。 おしゃれで高級感のあるデザインです。
ビーントゥバーのチョコレートって50gだと1枚だいたい1000円くらいするから沖野上ブルーカカオのチョコレートはコスパが高い方ですね。
😔 こういうさりげない芸の細かさ、とても好き。
6バターなどの乳製品を一切使用せず、カカオ本来の味わいを引き出した、コーヒーとの相性抜群な新食感のソフトキャンディ。
みなさんも普段よく知っている甘ーいチョコレートとは少し違う「okinogami blue cacao」こだわりのチョコレートを楽しんでみてください。
🤔 こちらはフルーツ素材がデコレーションされた「タブレット・フリュイ」。
・・など、世界的に有名な服部明ショコラティエによる新店舗が 『ブルーカカオ』です。 ローズは本当にバラが薫ります。
「マロンソフト」も食べ始めにはふくよかなミルクの味わいから。
😅 ジェラテリアによって創り出された旬の食材の深い美味しさ。
地元で長年愛されてきたパティスリーだからこそできる、だれもが楽しめる一流の味。 カカオサンドは、ミルク、ビターのほかに、西尾抹茶、プラリネアーモンド、ベリーベリーやピスタチオなど素材を生かした8種類の味がチョイスできます。
レアカカオ・ロール ふんわりしたココアスポンジに生クリームとカスタードクリーム、そしてガナッシュクリームがくるまれています。
⚠ 今回ご紹介するのはチョコレート専門店です。 開封面倒いし食べ辛いし防腐剤邪魔だしリピはない。
8- FEATURED SPOTS - 記事で紹介しているスポット. 食べてみるのが楽しみです! 「ボンボンショコラ」「カカオサンド」「レアカカオ・ロール」をテイクアウト! テイクアウトで購入したパッケージがこちら。
パッケージの横浜をイメージした青いブランドデザインもスタイリッシュで重厚感があり、お土産にも、お祝いなどの贈り物にもぴったりですよ。