😍 基本の巾着袋が完成! 表に返してかたちを整えたら、両ひも・フリルの口付き・マチあり巾着袋の完成です! サイズ違いも作ってみました。 お裁縫の基本を一つ一つ理解していくことになるため、はじめてお裁縫をする方や、お子さまと一緒に作ってみるアイテムとしてもおすすめです。
6以上、全ての作業が完了すれば完成です。 糸を結んで処理してから切ります。
1枚裁ちの場合・・・両端のみ• もうすぐしたら、注文したキルティング生地も届くと思うので。
☝ 袋口下にマチ針をとめておくとわかりやすくて縫い間違えしないですよ~。 角の所も先ほどカットしたおかげで綺麗に出ると思います。 ひも 1本 70cm 2本(もしくは必要な長さ)• 両側を縫い終わったら、縫い目をアイロンで割ります。
5ミシン針(オックスやシーチングならば#11、厚手なら#14番を用意下さい) 【その他あると便利なもの】• この際、 裏布側の一部(約7㎝くらい)、そして、表面の両サイドにある糸通し口となる部分(各2㎝)は縫いません。
ほつれ防止のため布の端を処理する 用意した布すべてに1週ぐるりとギザギザ縫いかロックミシンをかける。
🤩 今度は垂直に向きを変え、開け口上に向かって直線でなみ縫いしていくと、ひも口は「コの字」に縫えています。 このブログで、少しでもあなたのお役に立てればうれしく思います。 両端から紐を通したら完成です。
6でも ちゃんと完成しますので^^ この 裁断に便利なのが チェックやドット柄です! チェックやドットに合わせて切れば 真っすぐに切れますよね~。 上から7~8㎝の位置に「あきどまり」の印をします。
ワンポイントアドバイス アイロン定規があると、裾上げや三つ折りなど布の折り返しを素早く簡単に行う事が出来ます。
👎 結びます!! そして、両側ヒモなら。 始めと終わりは返し縫いしましょう。
結構、丈夫になりますし、お洗濯でも変形しないし、薄いので乾きが遅くなることもなさそうなので良いかも…!?。 縫い終わったら、縫い目より1cmあけたところの生地を切り落とし、8cmあけておいた返し口から表にひっくり返します。
私はうさぎのおしり部分にネームタグを付けました。
⚠ 手縫いの場合はまつり縫いをするか、あらかじめ縫いし代を三つ折りしてからぐし縫いで布の端処理を行っておくか、 布用ボンドなどのアイテムでほつれないようにすると長く使えます。
61本持っているだけで、本当に重宝しますので、持っていない方は購入すべきです!個人的には、紫色が一番使いやすい気がします。
こちらの動画ではミシン縫いしてますが、全ての工程が真っ直ぐ縫うだの簡単な手順ですので、ミシンで縫うところ手縫いしていきます。
💢 ミシン縫いした状態です。 巾着の用尺を試算できる、計算シートを用意しました。
このアイロンがけの際に、 裏布の部分(袋の内側)に、約3mmくらい表布を余分に折り入れてアイロンをかけると、仕上がりがキレイになります(裏布が表面にはみ出さない)。
再び三つ折りにします。