🤙 今回、私が使用したのはトルクルーザーのクリヤーボディです。
13ジャンプや着地の際に、提灯が跳ね上がりショックを吸収してくれます。 僕も友人も、昔ハマっていて最近になってまた始めたいわゆる復帰組です。
ゴムリング リフター をつけると枠の起点が上に上がるので ここは少し低めに調整しても問題ありません。
🐲 最後にロックナットで固定して完了です。 簡単にできる• 特にサンダーショットの方は、加工のしやすさからヒクオに人気のボディとなっています。 今回はこの黒丸の位置からビスを通すことを想定して枠を作成しました。
10邪魔な部分に合わせて上手く避けるように削りましょう。 以降、それにビビってしまったのでチマチマとリューターで削って行きました。
また、見た目もカッコ良いです。
😊 こちらは左がアバンテで、右がサンダーショットです。
3理由は後ほど説明します。 193 FRPマルチ補強プレート 15193(2セット)• ただ、Wナットだとネジが出っ張ってしまい、シャーシにぶつかってしまう可能性があります。
ネジとスペーサーを使って下まで伸ばし、最後にマスダンパーを取り付けます。
✋ ボディが軽いために重心が低くなりやすく、尚且つ加工もしやすいからです。 ボディの加工 これはボディによりますが、干渉する部分を切り取りましょう。 そのため、上の写真のようにボディに干渉する部分にスポンジを貼るのがお勧めです。
16スライドダンパースプリングセットの詳細 スライドダンパースプリングセットの外観 こちらがスライドダンパースプリングセットの外観です。 しかしそれが出来ないレーサーが多いという事。
私の場合はシャーシのフロント部分はそのまま残していたので この状態のまま後ろから25mmビスを貫通させました。
✍ 私自身もヒクオと呼ばれるマシンを作ってますが、レイアウトによっては息子の作ったシンプルなセッティングのマシンに負けることもありますwww 要するにマスダンの位置がある程度自由になるのが試み 同じ車種のミニ四駆でもバランスが全く違うのでヒクオや提灯である程度位置を調整すれば効果が相当出る 差が出たのは ネオチャンプの慣らし 例えばハイテックとかのラジコン向け充電器で慣らしや充電したりとか モーターも慣らし機で慣らしたり ベアリング系の脱脂 ギヤの慣らし とか細かい所で差が開いてしまう とくにネオチャンプの充電で電圧を変えてもかなりかわる しかし一番重要なのが、ネットの情報に踊らされない事 つまりシンプルが速いと言うこと ごってごてのマシンよりシンプルのマシンの方が速いのは昔も変わらない 僕も提灯ヒクオが嫌いでマニュアル通りの付け方で自分で言うのは馬鹿らしいけど提灯の友達より速い 意味があったからこそ、コンマ数秒差をつけられたんじゃないの? てか、コンマ数秒って言うと僅かな差だと錯覚するけど、実際にはマシン一台分以上差を付けられてるだろうし……それだけ差を付けられてるなら、ボロ敗けじゃん。 1015ミニ四駆2mmロックナット(1セット)• ここで枠を下ろしすぎるとフロント提灯の可動域が狭くなるので 程よくおろしましょう。
4ちなみに、上の写真の提灯が原型とされているもので、そこからフロント提灯だったり、ヒクオ ボディ一体型の低重心提灯 だったりと派生します。
しかし外見ばかり真似したがるレーサーも多い 意味があるかないかといえば、あります。
💢 ヒクオ等にすることで、効果を維持しつつ、マシン全体の重量を軽くできるなら、マシンの加速も良くなるから、タイム短縮にも繋がる。 シャーシに固定する 提灯にはリヤ部分が必要です。 正直、マスダンパーは 同じ種類・同じ個数でも 配置位置によって効き具合は変化するから、簡単に結論を出せないんだよ。
16重くなる 相対的に遅くなります。
既製の立体用パーツなどを買って挑戦してみても、安定するまでには至りません。
🙌• 試しに先程よりもゴムリングをビスから遠い位置につけてみます。 私は見た目が気に入ってトルクルーザーにしましたが、フルカウルボディはヒクオ用としては、少々加工が面倒です。 という安定性を高く求められている状態なのでミニ四駆のヒクオはやっておいて損はありません。
硬さも2種類あるので、用途によって使い分けが出来る点も良いですね。
まずは基本の提灯を作ってそこからフロント提灯だったり、ヒクオだったりに派生させていくと良いです。
📲 さて、これで完成になります。 こちらの銀色の方は、ハード 硬め です。
、では必要パーツ・工具、フロント提灯のベース部分の作成まで紹介し 今回はマスダンパー・ボディ・リフターの取付を紹介し完成までもっていきます。 速さだけでなく、見た目の美しさも備えているマシンは、いつの日か辿り着きたい目標である。
ボディに穴を開けたら仮止めしたテープを剥がして ビスで固定していくんですが、そのままビスとロックナットで固定すると プレートとボディの間隔が少しできてしまったのでスペーサーで調整しました。