☝ 金具の色を選ぶ 当店でご用意している金具のカラーは、ブラック・シルバー・ホワイトがありますが、よくお客様から「どの色が良いのだろう? 便利屋サービスなどに依頼すると1台3万円ぐらいの費用がかかる場合もあります。
お持ちのテレビの穴のサイズが分からない場合、テレビの背面を見てみて計測してみてください。
コンセントを隠すためには壁側の壁面プレートが細身のものを選択すると隠れやすくなります。
🖐 今回は2つの方法を紹介します。
今までにも多くのご質問がありましたが、自己責任で問題なく設置をされているお客様が多数です。 今度は、FR300のグレードアップしたもので、70インチくらいまで、対応が可能な「壁美人」を期待しています。
壁にビスをしっかりと効かせる必要があるため、壁の材質によって設置方法が異なります。
✇ 当店の適合確認表は、テレビから金具がはみ出ない場合、重量オーバーしたい場合、テレビの段差に干渉して金具が設置できない場合などを点検し壁掛け可能と判断しております。 石膏ボードやエコカラットのみの部分は強度が弱く、壁掛けを行うとボードやタイルごと破損・落下する可能性がある為テレビの壁掛けを行う際は必ず裏に柱・間柱がある箇所を下地センサー等で探してください。
20このタイプの多くはアームが付いていて、 壁から距離をとることで左右へ調節ができるように なっています。 現在進行形で建築されている場合で壁掛けをお考えのお客様は、ぜひ壁掛けをお勧め致します。
ただし、40インチ以上の大きいテレビや、アームタイプの金具だと重量がある為、1人での作業は困難になります。
😍 必ず工事を行う際は2人以上で行う必要があります。 せっかくのお洒落な空間がこれでは台無し! そんなときは配線カバーを使って隠したり、壁掛け前にコンセントの位置を確認しテレビ背面に隠すように工夫をしたり、壁に穴をあけて配線類をまとめて通す(通線)構造にするとすっきり電源コードを隠すことができます。
正直お客様のお部屋に合ったものをお選びいただきたいのですが、アドバイスとしては、金具に厚みのあるものはホワイトを選んでいただくと、テレビの横を通ったときにテレビが浮いてみえるように飾ってありオシャレかと思います。
55型になるとテレビも大きく重く、薄いテレビの場合液晶が割れやすくなっておりますので、大型テレビこそプロに工事をお願いしたほうが安心です。
🖕 クレジットカード決済、代金引換、楽天ペイ、郵便振替、銀行振込、スコア後払い、コンビニ決済 各種手数料はお客様のご負担となります。 まずテレビを見るときに重要になるのが、「疲れないか」が重要かと思います。 最近発売のテレビは薄型で液晶が割れやすくなっておりますので、自分たちでの工事は難しくなってきています。
たまに、壁に固定しているホッチキスの針の固定状況を確認していますが、全然動じることなく、しっかりくい付いています。
ぜひご覧ください! ちょっと自信がないかも・・・というDIY初心者の方は、この後紹介する「ホッチキスで壁に固定する壁掛け金具」をおすすめします。
☢ 安全止めネジの締めと角度固定ノブでの角度調整はどちらを先に行っても構いません。
20ホッチキスで壁に固定する壁掛け金具 それぞれの特徴を説明します。
段差があるとそれが邪魔になり壁掛け金具の設置が出来ない場合があります。
👆 許可を得た場合のみ、専門業者へご相談ください。 ズレないよう十分に気を付けて作業を行ってください。
石膏ボードアンカーやコンクリートアンカーが必要な場合別途ご用意いただく必要がございます。 段差の他にテレビ背面の配線場所も重要になります。
薄く、軽くなった今のテレビは壁掛けにすることが最適で、さらに壁に掛けたことでテレビスタンドが不要になりスペースを十分に確保できるメリットがあります。
😅 【上下角度調節タイプ】 高い位置からの視聴に便利!配線もスムーズ 少し高い位置に壁掛けをしたり、テレビをお好みの角度に変更することができます。
2上下角度調節金具を設置した場合、金具がしっかりと固定され左右に動いたり外れたりしないことが確認できたら、テレビ側ブラケットの角度固定ノブでお好みの角度に調節し、しっかりと固定します。 とはいえ、思い通りに設置できなかったらがっかりですよね。
テレビ背面に電源コードなどを配線して使用する場合はテレビを引っ掛ける前にテレビに電源コード類を配線しておいた方が最後にコード類を配線するよりも作業が楽になることがあります。
😃 その際に、印がしっかりと水平・垂直についているかどうかを水平器を使用して確認してください。
8取付ける場所やテレビの構造を確認したうえで作業のしやすい方から行ってください。
このように、壁が石膏ボードかどうかを見分ける方法はたくさんあります。