🤝 名前が全く変わるんですけど、やること同じなんですね。
12実際に練習する図案は、初めのうちはあまり複雑で細かいものは避けましょう。 気分が上がり愛着が持てる道具や材料を集める 私は恥ずかしながら、何を始めるにも「形」から入ってしまうタイプです(笑)。
細編みです。
🤩 ここで仕上がりの印象が決まってくるので、刺したい図案のイメージに合わせた加減で糸を引きましょう。 【6段目】5の糸を緑に変え、立ち上がりの目1目を編んで、細編みで増し目、4目細編み、増し目、4目細編みをくり返します。 葉っぱの作り方 フィッシュボーンステッチで作る葉っぱ 葉っぱを作る場所の上部分から、リボンを出します。
6またリボンの生地によって風合いが微妙に変化するのも、リボン刺繍の面白さの一つです。 1段目 立ち上がりの目2目を編んで、中編み10目編みます。
「自分の持っている小物に刺繍したいな」など思える図案が見つかると、刺繍を続けるモチベーションにもなります。
🙌 ふっくらした花びらに仕上げるにはリボンを巻く時に強く引きすぎないことがポイントです。 下の写真のように、頂点にしたい部分に印をつける大きさがそろってくるはずです。
10せっかくなので、途中で「はた結び」のやり方も動画に収めています。
ステッチとして、大変応用の幅がひろく、そして、よく使われると言ってもいいと思います。
♻ これを続けてやる場合はチェーンステッチっていう名前になるんですけど、これで終わらせるのでレゼーデージステッチになります。
16葉っぱの出来上がりです。 下の写真を見て下さい。
3段目 3段目は、増し目したら1目中編み、増し目、1目中編みのくり返し。
☮ 薔薇の作り方 スパイダーウェーブローズステッチの作り方を紹介します。 5ミリぐらいのサイズに刺して、これくらいかな?これは約5ミリです。
2レゼーデージーステッチが編めました。
そのとき黒糸はある程度の長さでカットしておくと縫いやすいです。
📞 これくらいなら画面が暗くなる前に編めるでしょう。 針をいれる目どうしです。 【4段目】立ちあがりの目2目を編んで、次の目に増し目、2目中編み、増し目、2目中編みを繰り返し40目編みます。
テキストを眺めていた時は、簡単にできそうな気がしたのだけれど、実際に刺しゅうのステッチを刺してみると、わからないことが続出。 平面的なリボンに折り目をつけたり、ギャザーをよせたりすることで刺繍糸にはない立体感が生まれます。
根気がない。
🤞 そして、どうしても刺しゅうしたかった「キャストオンステッチ」の薔薇。 4段目 4段目は、増し目、中編み2目、増し目、中編み2目のくり返し。 と、これでこのチェーンみたいな丸いのができました。
10出た穴と同じ穴から再度入り、針を抜き切らず頂点部分に針先を出します。
基本のステッチだけでも、材料や図案の工夫次第で表現方法は様々です。