😔 ・価格設定は、良いとも悪いとも言えませんが、まあ妥当かなと思います。 小さいうちは子どもが喜んでするのはカラーですね。 うちはあんまりガツガツ勉強させる方針じゃないのですが (お受験なども考えていませんし)、七田プリントが思いのほか 良かったので、小学校に入ってからも1日数分~10分程度の ちょっとした家庭学習なら取り組んでみたいと思っています。
『七田式プリント』に取り組み始めてから、計算がとても楽しいみたいで喜んでくれます。
・教材を探したり、購入する手間がなくなった 素人なので、書店の幼児教材コーナーに行くと何が良いのかわからなくなってしまい、 1時間ほどうろうろしていた事も、、、何冊も買って結局やらずじまいだった事もありました。
🌏 なので、もし10ヶ月分買って、娘が全然やってくれなかったらどうしよう・・・。 ・大小、多少、長短がわかる。 下は、A-4-23のプリント。
5別冊解説付きで、子供への指導もよりスムーズに。 家庭学習の習慣を作ることができる• このように、購入時にひと手間かけるだけで、節約できてしまうポイントサイトはネットショッピング時に経由しない理由はありません。
でも買ったんだからしょうがない・・・とりあえずできるところまでやってみよう!と七田式プリントを始めました。
♥ 15分程度なら赤ちゃんがぐずってもあやしながら乗り切れるぐらいなので、ほぼ毎日続けることができています。 「もじ」では、ものの名前と絵を一致させることから始まり、ひらがなを読めるようにしていきます。 また、たまに「楽しく取り組めるように工夫されているな」と感じる良問があります。
1七田式プリントの進め方 1日に「ちえ」「もじ」「かず」の冊子それぞれから1枚ずつ、計3枚やるようになっています。 得意な教科を伸ばすか• 余力がある日は、他のワークを。
ページ内に「文学を味わおう」を収録。
😔 これは<超重要ポイント>です。 しかし、ひらがなを覚えるのには、この反復が大事なんでしょうね。
8例えば、うちが勉強になった問題には以下のようなものがあります。 タレントの小倉優子さんがインスタでおススメしていた本です。
読みます。
🙌 2歳過ぎから、お絵描きで遊びながら「運筆力」の強化を意識しました。
今までに書かれていることはこの記事では省略され ていることもあります。 今では、自然にたし算もできるようになり、計算を難しく考えていた私も安心しました。
お手本と同じ色で線をひく 七田式プリントの【ちえ】の問題はカラフルで「面白そう!」というのが私の第一印象でしたが、 子供が見てもなんだかワクワクするような感じだったのか見た瞬間に 「なにこれ~~~!!!笑」 っといいながら楽しそうにしていました。
🌏 公文式は学年を超えた先取り学習で、目標や達成感が味わえます。 という七田式流が、無理なくスムーズにひらがなを覚えられたポイントだと思います。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
10「送り迎えが大変」• 送迎がいらないというポイントは、下に小さい弟妹がいる場合には大きなメリットだと思います。 プリントBもできるところまでは1日に2回分やる プリントA:年少9月~年少1月 プリントB:年少2月~年中9月 プリントC:年中10月~年長7月 この予定でやる事にしました。
教材を探す手間をはぶくのと、勉強習慣をつけるべく まとまったプリントを探していたところ七田式プリントに出会いました。
☢ 刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく 仕事に縛られてきました。 学年を超えて先取り学習をするので、同じ学年の子がまだ習ってない勉強をしているという特別感があるようです。
そのことに多くの時間をかけるのがもったいない」という解釈をしました。 七田式プリントでの積み上げと、新たに始めた公文式の効果だと思いました。
・公文に通わせて1日にプリント30枚…とかだと、フルタイムワ ークの私には大変だけど、1日3枚ならなんとかなると思った こと。