🤐 図の赤線のキワを縫いつけます。 35cmにカットし2本用意します。
10側面を返し縫いで縫っていきましょう。 作り方 おもて面 コットン白 の布地とうら面 シングルガーゼ水玉 の布地を 中表に合わせます。
アイロンを活用した子供用立体マスクの作り方 こちらでは、アイロンを活用した子供用立体マスクの作り方を紹介しています。
⚐ 下の端も同じように並縫いしステッチをかけていきます。 上下ともに縫えたら、こんな感じになります。 つま先・かかと部分をカットします。
7こちらでは、カッティングボードと定規を使って型紙のサイズを測ってから、コンパスの代わりにお家にあるお皿で型紙のカーブを描いています。
今回は0. 写真の中にあるように、左右のピンクの部分が三角ができていたら大丈夫です。
✆ 終わりのあきスペースまで針を刺し入れました。 今回は可愛らしくリボン結びにしてみました。
5左側サイドが縫い終わったら続けて下部分を 5mmの縫い代で返し縫いをしていきます。
ゴムをまわして、結び目をゴム通し口に隠します。
🤘 なので、必ずしもなくてもいいものです。 普段は花粉も防げるスプレータイプのものを使用中です。
18手順19で縫いつけた部分にゴムひもを通し、ひもの両端を玉結びして結び目をマスク本体の中に隠します。 コーヒーフィルターがお家にない方は、市販のコーヒーフィルターを使ってみてください。
反対側も同じように、手順8,9の通り作業します。
🤙 ポコっとした結び目が気になる時は、ひもの端と端を数ミリ重ね糸で縫い合わせましょう。 5cm角に四隅を縫い合わせます。 上の端にまち針を順番にうち、 並縫いをしていきます。
5片足をさらに股下から下までカットし平面の布地にし、片側をまっすぐになるよう余分な部分をカットします。
何デニールのタイツでも可能ですし、ストッキングでももちろんOKです。
😇 市販されているマスクで代表的な布地といえば、ガーゼと不織布ですね。
8表に返した布の上下を縫う 布の上下、端から3~5mmの位置を縫います。 糸をカットし側面が縫い終わりました。
寒暖差があったり風が強かったりと天候が変化する中、手触りの良いニット生地を使ったマスクも人気ですよ。