アイマス ss ドッキリ。 【音無小鳥SS】P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」

👈 本当にすみませんでした」 26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年08月09日 金 23:09:38 ID: hvjFPhvvP P「……はぁ」 あずさ「あの……」 P「……はい」 あずさ「……その、これ以上迷惑をかけるわけにもいかないので、その」 P「……」 あずさ「私……その……」 あずさ「……辞職というわけには、いきませんか」 P「……」 あずさ「そんなことで責任をとったことになるかわからないですけど……その」 P「本当そうですよ。 」 春香「響ちゃん!ドッキリだよ!ドッキリ!もう大丈夫だよ!」 響「…………」 真美「おぉう……フリーズしておる」 貴音「誰もが通る道ですね」 真「響!ドッキリだよ!プロデューサーはここにいるよ!」 響「…」 響「……」 響「…………っ」 響「………………〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! 66 ID:4TME2BX7o ちひろ「…またその話ですか?」 ちひろ「…もしかして、今度こそそういうお相手が?」 P「いや、相変わらず相手の方はいないんですけど…」 P「だけど、そう思える相手と出会えたら良いなとは、やっぱり思っちゃいますね…」 ちひろ「そ、そうでしたか…」 ちひろ「(この前のこともあったのに…)」 ちひろ「(よっぽど結婚願望が強いんですね、プロデューサーさんって…)」 ちひろ「……」 ちひろ「(…今なら、誰もいないわよね?)」 ちひろ「そ、そのっ。 68 ID:YKgqOsGO0 貴音『高木殿、お早う御座います』 社長『……』 貴音『……どうかなさったのですか?顔色が優れぬ様ですが……』 社長『……か……』 貴音『?』 社長『彼が……』 貴音『彼……?彼とは、あの方の事でしょうか』 社長『……彼が……先程……』 ギリィッ! 社長『……亡くなった…………! 28 :M3IcHPpAO P「あっ、そうそうそれでな。

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11 ID:YKgqOsGO0 貴音「あなたさm……」ピタリ P「ん?貴音?どうしたんだ?」 貴音「……その……そこにある、てれびは……」 貴音「……」 貴音「……も、も、もしや、一部始終を……み、み、見て、おられたのですか」 P「あぁ、本当にすまない」 貴音「…………」 P「春香! そんなに悪趣味か」 社長「続きだが、その後社長室にアイドルを呼ぶんだ。

🤔 90 ID:YKgqOsGO0 貴音『……』 春香「あれ、なんか雑誌を見てるみたいですね」 P「ホントだ。 09 ID:YKgqOsGO0 バタン 真美『っ……兄ちゃんっ……! 61 ID:YKgqOsGO0 雪歩「うぅ、これなんだか凄く緊張しますぅ」 春香「あはは、そだね。 双海真美はやんちゃ盛り…」 雪歩「いたずら心を把握してそうです」 社長「いやぁ、それはどうかなぁ?」ニタァ P「うわぁ……めっちゃ悪い顔してる……。

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』 P「真美……すまない……」 ガチャッ 社長「うぉっほん!見たかねキミたちィ! 57 ID:YKgqOsGO0 ………… 社長「よし、モニターの準備も万全だね」 P「おぉ……モニターもちゃんと置くんですね。 真美君は真美君だよ」 P「シュッ シュッ」シュッシュッ 社長「ちょ、ちょっとキミィ。

🚒 15 :M3IcHPpAO P「茄子、落ち着いてくれよ…俺は765プロの音無さんとお見合いするんだって。 本当にすまん」 春香「許しません……で、ですからっ!罰としてっ!」 ゴソ 春香「…………私の自信作のクッキー……食べてくださいね!」 P「さながら天使の様やで」 社長「今更気づいたかねキミィ」 P「あ?」 社長「こわい」 天海春香のドッキリ・大成功! 絶対嫌ですよホラーになりますし』 小鳥『んー、まあこんなこともあろうかとアシストを用意しておいてよかったです』ポパピプペ 律子「ほら美希、立って・・・」 美希「律子・・・」 律子「だからさんを・・・まあ、今ぐらいはいいわ・・・ほら、プロデューサーの顔、見に行きましょう・・・」 美希「いやなの・・・見たくないの・・・」 律子「美希!」 美希「っ」ビクッ 律子「確かにそうよ、誰かが死んだなんて誰だって見たくないわ。 64 ID:YKgqOsGO0 社長「さて……お次は真美君だね」 P「真美、ですか」 春香「うーん、ドッキリだってばれるんじゃないですかね?」 貴音「確かに。

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ほら、早く」 あずさ「そ、んな……い、嫌……」 P「アイドルの出来損ないのお前が今更拒否できると思ってんのか?」 34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年08月09日 金 23:27:04 ID: hvjFPhvvP P「その後レイプされたあずささんは事後しばらく休んだあと何も言わずに去って行った」 P「ドッキリと言うタイミングを逃してしまったが、明日は来るだろうと鷹をくくっていたが」 P「残念ながらそれ以降あずささんが事務所に現れることはなかった」 小鳥「でもまあ仕方ないですよ! こういうことがあるからドッキリはやめられないんです!」 P「今俺がどんな気持ちだかわかるか糞鳥」 小鳥「えーぴよちゃんわかんなーい。 だから、これはご褒美にしましょう」 伊織「仕事がうまく行ったら、そのときだけやよいになでてもらうの。

😙 そこの上に立ちなさい」 社長・P「「え」」 春香「あの、そこって……」 真美「もしかして、さっき言ってた……」 雪歩「私が掘った……穴……?」 ユキホール「オォォォォォ…」 貴音「面妖な……」 社長「あ、あの、水瀬くん?」 P「い、伊織?これは流石に……」 伊織「 G O! 上司から言われたのがほんの数日前ですし」 ちひろ「この事は出来るだけ秘密にした方がいいかと…」 P「んあー、確かにそうですね。 普通に考えりゃわかんだろ」 伊織「黙りなさい。 12 ID:YKgqOsGO0 社長「次は四条くんか」 P「貴音か……どうなる事やら」 春香「あ、あのー」 社長「ん?どうしたんだね天海くん」 春香「私もこっち側で見てていいんですか?」 P「ああ。

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アイドルにも引けを取らないくらいのスタイルでしたよ」 ちひろ「噂では一時期アイドル活動もしていた様ですしね」 P「気の回る方ですし、話してて楽しかったです。 61 ID:YKgqOsGO0 P「ほら、竜宮小町が結成されて……亜美がそっちにいっちゃったろ?」 P「その時さ……真美、『亜美が離れてった』ってすごく落ち込んでる時期があって」 P「その時に、『俺はお前のプロデューサーだから、どこにも行かない』」 P「『ずっとお前と一緒だ。

☘ 45 ID:YKgqOsGO0 雪歩『あれぇ……だれもいないんですかぁ……?』 春香「もう心細そう……不安だなぁ」 社長「それでは、行ってくるよ」 P「社長! ……そんで、アンタが居ながらなんで止めなかったのよ」 P「……面目ない」 伊織「面目ないで済んだら世の中簡単すぎでしょ?」 伊織「だ、だいたい……、ほんとに、焦ったんだから!」 伊織「もう二度と私のことは見てくれないんじゃないかって……」グスッ P「ああ、悪いな伊織。

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53 ID:62WMAIOG0 伊織『……』ゴソッ 社長『……水瀬君……?』 春香「伊織、携帯を取り出しましたね」 伊織『……病院は?』 社長『え?』 伊織『アイツ、今どこの病院にいるの』 社長『……それを知ってどうするんだね』 伊織『どうでもいいでしょ。

👆 16 ID:YKgqOsGO0 社長『……君は少しここで待っていたまえ』 真美『なんでぇっ! 申し訳ない」 社長「ナイス泣き顔だったよ我那覇クゥン! 」 貴音「……」 春香「……貴音、さん?」 スタスタ ギュッ P・春香・高木「「「! 君が亡くなったとあればアイドルたちがどんな反応をするか、といった内容のね」 P「そ、そんなの断固反対です!いくらなんでも悪趣味すぎますよ!というかなんで自分なんですか!」 社長「君がアイドルたちから一番懐かれているからだよ。 84 :OtBfLvo40 ちひろ「あ、プロデューサーさん」 P「ん?なんですか?俺は今明るい未来を描いて幸せな気分になってるんですが」 ちひろ「プロデューサーさんの心象なんてどうでもいいんです。 76 :OtBfLvo40 凛「…私じゃ、ダメ?」 P「いや、おまー15歳じゃねぇか」 凛「あと1年待つだけだよ?」 P「魔法使いにはなりたくないんだよ」 凛「え、もしかしてプロデューサーってまだ…」 P「言うな、聞くな、そんなキラキラした目で見るな」 凛「まっっっっったく、仕方ないなぁ。

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03 ID:YKgqOsGO0 春香『……』 春香『………っ』 ゴソッ 社長「おや?何か……携帯を取り出したね」 P「……あれは」 春香『……!』カチカチ P「携帯?」 社長「あ」 P「?どうしたんですか?」 社長「もしかしてキミに電話しようと思ってるんじゃ」 P「よし来い! 10 ID:YKgqOsGO0 ガチャッ 社長「はっはっは!見たかね! 気にしないで下さい」 P「はぁ…」 小鳥「すみません…あれ、その紅いネクタイ…」 P「あぁ、これですか?昨日担当のアイドルに貰ったんです。 そろそろさ」 真美「ゆ、許してやりなよぅ」 伊織「アンタらはムカつかないの! 』 社長「最高のショーだとは思わんかね!」 P「縄を解いて下さい。

😅 01 :OtBfLvo40 凛「ままままままぁお見合いイコール結婚って訳じゃないしね」 P「でもお互い30手前だし結構そのままゴールインってパターンは多いと思うぞ」 ちひろ「なんでプロデューサーさんは止めを刺そうとするんですか…」 P「あの人綺麗だしなぁ…家帰ったらあの人に出迎えて貰えるって考えると幸せだなぁ」 凛「ちなみに私ならお見合いスキップしてゴールインできるよ?」 P「自分を安売りするな凛。 88 :M3IcHPpAO P「ん、あぁ。

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12 ID:62WMAIOG0 伊織『馬鹿みたいじゃない……』 伊織『プロデューサーなら……律子がいるのに……』 伊織『アンタにまで…ちょっかいかけて……!仕事増やして……!』 伊織『アンタ…………ずっと笑ってたじゃない……!』 伊織『ずっと、笑ってたじゃない……! 」ポロポロ 伊織「はい?」 P「伊織さん。

📲 だけどな」 P「俺の心のトップアイドルは春香だけなのさ」ギュッ 春香「ひゃあっ」 伊織「……っ、そう、そうだったのね……なんか、あたし、馬鹿みたいね」 伊織「昨日、アンタ、褒めてくれたわよね。

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140• そうだな」 貴音「どうかされたのですか?」 真美「あ!兄ちゃん、もしかしてひびきんがあんまり悲しんでくれなかったからショックうけてる〜?」ンフフ 伊織「あーら残念ねー。 』 真『…………』 スッ 社長『…………菊地くん……?』 真『なんで……』 真『なんで、ですか……?』 真『……じゃあ、結局、結局ボクは…………何も』 真『何も……何も……』 真『…………何も………………』 社長『……菊地くん……』 真『ボク…………何も……』 真『何も……できなかった……何も返せなかった……』 社長『…………?』 真『……プロデューサーは……プロデューサーは』 真『ボクの…………ボクのわがままを……叶えてくれたのに…………』 真『結局……ボクは……何も返せないまま……! 俺にできることならな」 真美「……」 真美「えへへ……じゃあ、さ」 真美「あの約束!ずっとずーっと! 』ポロポロ P「ちゅぴちゅぴ」ピチュピチュ 真美「垂れ流しだy……って溺れてる溺れてる! 今回は高木殿を制さなくて良かったのですか?」 P「いや、真美の時制してあれだったからさ」 春香「言うだけ無駄かなって」 雪歩「あぁ……」 真美「あれ制してたんだね……」 伊織『まったく……なんで誰もいないのよ……』 伊織『私を呼んでおいていないなんて……覚えときなさいよあのダメプロデューサー! 響ちゃん、ハム蔵何て言ってるの?」 響「え?んーとね……」 ハム蔵「ペストアタック!ペストアタック!」 響「……」 ハム蔵「ペストアタック!ペストアタック!」 春香「? 響ちゃん?」 響「…………」 ハム蔵「ペストアタック!ペストアタック!」 我那覇響のドッキリ、大成功! 終わり. 顔はアイドルにとって一番大事なんですから」 P(まぁ、ちょっと寂しい気持ちもあるけど。