😗 (ちなみに「AKIRA」の連載は82年スタート) 今読むなら、ゴシック調の作風で知られる 千之ナイフや、SM・ボンデージ趣味の 牧村みき(エル・ボンデージ)、 谷口敬あたりの方が面白い気もしますが…うーん、この辺は完全にマニアの領域。
1k件のビュー• なので、男女の絡みが中心の「」をオススメしておく。 大友克洋の影響をもろに受けてるシーンが多かったのも印象的でしたね。
ただ思ったのは、やはりこの人は「不条理系SF美少女ギャグ漫画家」であって「エロ漫画家」ではないな、ということ。
☘ 安田秀一や しのざき嶺、 猫島礼、 阿乱霊あたりはエロが薄すぎ、物足りなかった。
147k件のビュー• もちろんを始め、至る所でそう書かれてるし、実際にそうだったんだろうけど、別に作者名で検索してもエロい絵や単行本が出てくるわけでなし。 リアルタイムで読んでいれば、また違った感想を持ったのかもしれませんが…可愛らしい絵柄でセックスや下ネタをいくら見せられても、そこに欲情することは最後までありませんでした。
このジャンルの第一人者である 田亀源五郎のデビューも同時期。
👀 ちなみに、管理人が森山作品の中でベストだと思うのは、短編の「とくべつのあわ」。 中編「恋は無休で営業中」も収録されてるので、何か1冊読むならコレかな。 作者は今では、こうしたエッセイ漫画の方でメインに活動しているようです。
5森野うさぎ(影夢優)も可愛らしい絵柄で目立つ。
時代を凝縮したかのような美少女作画は一見の価値あり。
😙 8k件のビュー• 7k件のビュー• あと、少年誌でも活躍した やまぐちみゆき(飛鳥弓樹)や、エロコメ系少年漫画家として知られる 帯ひろ志が 本能猛名義で活躍していたのも、この頃。 当時の中島作品はB6判でも多数復刻されてて、そちらの「」にも「卒業」は収録されてます。 中で、鬼のように活躍したのが 内山亜紀。
7女の子の可愛さは今でも通用するレベル。 ちなみに、「やらないか」で有名となったゲイポルノ・ 山川純一「」が誕生したのも、この時代でした。
あと、吾妻ひでおといえば、2005年に失踪中の実体験を元に描かれた「」が大きな話題となりました。
⚡ 彼に関しては80年代後半にヤングジャンプで描かれた作品もオススメなんですが、成年誌においての最エロ作品は「卒業」だと思います。
187k件のビュー• 2人とも人気があったようなんですが、確かに画力は当時としては飛び抜けてる。 70年代にも少年誌や青年誌で描かれたアニメ絵のエロ系作品はいろいろありますが、ここまで露骨な性描写はまだ見られなかった。
ねぐら・なおは、90年代以降ムチムチ系の作画にシフトしてしまうんですが、この頃はまだロリ系ですね。
💓 エログロ版「AKIRA」というか。 中には MEIMUのように全くエッチシーンのない作品も多く、管理人もめぼしい作品をいろいろ漁ってみたんですが、この時期でオススメしたくなるものは、ちょっと見当たりませんでした。
2ただ、作画のクオリティはともかく、劇画なのでエロさは感じない。 これは銭湯で出会った女の子に悪戯する話なんですが、ロリコン物としては80年代の最エロ作品と言って良いかもしれない。
1984年からリリースされたロリコンアニメの金字塔「くりいむレモン」シリーズにも、後で紹介する 亜麻木硅らと共にゲストとして原作参加したりもしており、当時の人気が伺えます。
✊ 表題作である中編ファンタジーが収録されてて、エロは非常に薄いんですが、80年代丸出しの作画とノリが興味深かったです。 。 2k件のビュー• 超豪華スタッフによるOVA版は、当時「くりいむレモン」シリーズと共にアダルトアニメ界の金字塔を打ち立て、海外でも高く評価されました。
108k件のビュー• アクの強い作風なので好き嫌いは分かれると思いますが、個人的には、他人にオススメしても良いと思える最古のエロ漫画家です。 絵柄も良く似せており、エロゲ化もされたそうです。
触手ブームの先駆け的作品としても有名。