☝ まとめ 個人的にはかなり強い構築ができたと思っていたんですけど、意外と穴があるもんだな-などと思いました。
9パーに格闘技を持っているはのみとなりますので、少ないですが が相手パーにいる場合も必ず選出してください。
りゅうのまい 竜 - 攻撃・すばやさアップ。
👊 と違い適正が有り、 PTで重いに受け出しから勝てるため採用。 構築経緯 万能ダイマックスのトゲキッス トゲキッスは攻撃以外の種族値が600族並みに高く、現環境最強技「ダイジェット」が使える 非常にタイマン性能の高いポケモンです。 パーティー構築・コンセプト 今回紹介するパーティーです。
4苦手な相手からは退くことが多いため、退き際を起点にできる積み技や退き先への役割破壊も視野に入れながら戦いたい。 能力低下により連発はできないため撃ち逃げ用。
相手の構成によって選択。
⌚ 3枚抜きすることも珍しくないので刺さるならば積極的に選出します。 技構成の意図 ・ボルトチェンジ ・ハイドロポンプ ・10まんボルト ・あくのはどう とくに変なところはない 意識する対面 とくになし。 その一方でこいつを出さざるを得ないというケースも多く、選出を縛られがちだったのがちょっと使いにくさにつながりましたね。
つまり、お互いにみがわりを読むかキングシールドを読むかの択勝負となります。 フィールド塗替えつよい。
挑発ではなく身代わりを持たせることで、純正の受け回し系構築に対しては少し薄くなっていますが、その分汎用性が高くなっているため、スタンダードな構築に対しても選出しやすくなっています。
❤ フェアリー技を当てれば、倒しきることができるため、サザンドラを出された時はフェアリータイプで対応してください。 一舞したウルガモスのサイコキネシスを耐えるなど、特殊耐久は半端ないですね。
17初手はみがわりを設置、相手はシャドーボールで攻撃。 差別化は強く意識しなくても大丈夫だろう。
きあいだめ 無 - 急所ランク+2。
🚒 その構築の順位が高い要因が、プレイング・プレイ時間によるところがある。 いうてもね、まだ最高レートが1800そこそこのペーペーなんで、2000以下の構築に興味ねーよって方はブラウザバック推奨です。
2採用意図は厳しい入りに強く裏にも負荷をかけやすいところを評価した。
・ピンポイント。
🤫 選出・立ち回り ドリュウズを見たらナットレイの選出を優先する、ロトム 炎 がいたらサザンドラの選出をするなどといった多少の決め事はありますが、それ以外はほとんど決まっておらず 相手のパーティと状況を見て柔軟な選出と立ち回りを行います。
3に対しても強く、一度補助技は張られてしまうが返しのどくづきで確一。
追加効果の攻撃上昇は自身とは親和性が低い感じが否めない。
⌚ 最終的に使用したポケモンはこんな感じ。
15ドラパルトを筆頭に厳しいが多数採用される環境で とりあえずこれを投げとけばいいというは存在しなかったです。 対受け構築 上記の露骨な状態異常技始動の展開構築以外にも、 受けパーティに対して選出することが多いです。
トゲキッスは基本的に相手のダイマックスポケモンとの打ち合いで勝利することができますが、その トゲキッスと対等に打ち合ってくるダイマックスポケモンとしてギャラドスとドリュウズが挙げられます。