🙂 2019年8月に、ポケモンGOの3周年記念イベントとして開催された 「キャッチアップリサーチ」では、そのタスクのひとつに、「トレーナー1人とフレンドになる」というものがありました。 書き込み. つなげる機能がありませんので。
13同じフレンドとキラフレンドになる 回数制限は存在しません。 フレンドと大親友であること• その後はプレゼント交換もないまま放置…なんて場合がほとんど。
私は、それを見越してフレンドになろうと声をかけられないように気を使ってる。
🤞 もしかして俺の機種にだけ実装されてないんじゃないですかー! 早くおいでよキバゴちゃん! 複垢を特定するのは意外と簡単なのかもしれませんね。 ではどうするべきか? そこで実装したのがフレンド機能です。 課金もしてしまったので、これでデータが消えたら超悲しいのですが。
そうすると夫婦トレーナーから怒られそうですが、夫婦は家族であって、フレンドじゃないのでいいですよね? 運営はポケモンGOによって新しいつながりを作って欲しいわけです。
仮に再度フレンドになった場合は今までの仲良し度は維持されているので、あまり不都合は特に無いと思います。
☢ ランダム 低確率 でなる キラフレンドの制限• つまり、ポケモンGOのアンインストールではポケモンGOのアカウントを削除する事にはなりません。
2「あの二人、付き合ってるのかなー?ただのご近所さんなのかなー?」 っていう男女が同じ家に入っていったらクロ確定みたいな。 困るのがイベントなどで一度だけ対面で会ってフレンドになったりした人。
その後、 また同じフレンドとキラフレンドになることができます。
😈 基本、20名程度が良いようです。 インストールしたポケモンGOを開いて、先ほどまで使っていたアカウントを選択します。 何人と交流すればキラフレンドになるのか、あまり低い確率でなければ良いのですが… 以下ページに最新の確率情報を載せています。
7その他、運営が不適切と判断した投稿• でもこれからはフレンド機能によって、バラバラだったご近所さんアカウントが、何らかの関係があるアカウントどうしという情報が加わります。 きっとAさんは帰省でもされていて「豚野郎」を仕込めなかったのだろう。
もう辞めようかと思いました。
😗 アンインストール完了です。 とても楽しみな機能である反面、アナウンスがかなり憶測を呼ぶ文章なため、否定的な意見や不安な声も多く聞こえてきます。 結論から言えば行きません。
10全ッ然、豚野郎じゃねぇぇぇえええ! そう、Aさんは「故意に」「あえて」「ピンポイント」でッッ! 見ず知らずのフレンドは、削除しても構わないと思いますよ。 今後のメイン機能であるフレンド機能は複垢だからといって得はしないのです。
フレンドに行動がバレるの?• ポチ」って。
☮ それなら、開けられない日があっても追いつける。 特に 同時刻に別の座標で行動している確率はかなり低くなるでしょう。
6また今回のフレンド機能から流れが大きく変わろうとしていますね。
フレンド機能の裏にある仕掛けがどこまでそれを可能にするのか今後に期待です。
🤩 フレンドのプロフィール フレンドのプロフィールを見ると、「キラフレンド」になったフレンドは 左上の名前の下に「キラフレンド」と表示されます。 だからといって複垢が放置はされないでしょう。 フレンドプロフィールの名前下にキラアイコン キラポケモンにするおすすめポケモン 「キラフレンド」になれば、次のポケモン交換でキラポケモン確定なので、何をキラポケモンにするか考えておきたいですね。
17将来の複垢対策とフレンド機能 今までも運営は座標と時刻、プレイ内容をすべて把握しているので複垢も把握していたと考えられます。 複垢BANは不可能だし、してはならない まず、 完璧な複垢BANは不可能です。
でも実際は「フレンドのAとBはいつも一緒にいやがるな・・・」というふうにアカウント間の行動の違いが簡単にわかる仕組みが整っただけなのだと思います。
😜 トレーナーバトル 対戦 キラフレンドになる頻度• そこで「フレンドじゃないでしょ?もはや家族なんでしょ?」という対応で解決する手段を見つけたのではないでしょうか。
17これはポケモンGOに限らず、ある意味でソシャゲの特性なのかもしれない。
すると……。
💋 おじさんです。 フレンド間の行動差を見れる仕組みが完成した フレンドの行動をオープンにするかしないかはともかくとして、運営側からは丸見えです。
20ポケモン交換• 同時刻にAとBが違う座標でプレイすることがない• Aさん、仮に今後のギフトが豚野郎じゃなくなったら寂しいです。 なので、上限に達したら仲良し度で並べて低いフレンドから削除していくなどしないといけないかな~と思ってます。
運営はフレンド系の機能に投資していくようなので、 仕方ない楽しみ・・・です。