🤚 悪魔族のカードプールなら決して難しいわけじゃないですが、墓地アドが重要な事が多い種族ではある。 中型ユニットをまとめて処理できる。 このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
17このデッキでは以下の役割を持ちます。
枠もあるし仕方ないね。
💔 《ダーク・ネクロフィア》は原作・アニメにおいてバトルシティ編「闇遊戯 vs 闇バクラ」で闇バクラが使用したカードでもあります。
13回収効果も強く、蘇生したネクロフィアなどをリンク素材等で墓地へ送ったり、オカルティズムや呼び声のコストでレベル8悪魔を送った場合でも回収できます。 次のターン、闇バクラのスキルである悪魔送りで悪魔族モンスターをデッキから墓地に送れば、墓地の悪魔族は2体。
相手がエリポンを建てたら、呪文で攻撃するか、ユニットを一気に固めてタワーを狙いに行くと良い。
👉 建てた際のカウンターに注意。
1販売・買取価格が高騰するカードは? 《ダーク・ネクロフィア》のレアリティは主に• そうなると、まあ1枚が限度かと思われる。
ゴーレムの後衛としても非常に優秀。
☺ ゴーレムダークネクロデッキの攻め方 攻めで使える主なカード 前半はエリクサーポンプを建てる 初手にエリクサーポンプがある場合は、できるだけ建てていきたいところ。 その他ゴーレムダークネクロデッキ ゴーレムダークネクロ スケルトン編成 スケルトン編成で少しでもコスト削減! ゴブリンの代わりに1コストのスケルトンを編成するゴーレムダークネクロデッキ。 任意の枚数戻して同じ枚数ドローなので、 墓地のカードだけ戻せばその分手札が増える。
9デッキ枚数を60枚にし《隣の芝刈り》を採用しました。 回収効果は「 自身以外のカードが〜された場合に発動できる」という発動条件であるため、 ダメステには発動できません。
今回は以前上げた悪魔族デッキをアップデートしたものの紹介です! 私のすきなバクラの切り札、ダークネクロフィアを主軸としたデッキ構成となっています!今回はメインデッキの紹介をします。
🤲 防御札にくりくりコンビ採用 手札から墓地に送りやすい「クリボー」「クリボール」がそれぞれ3枚採用されています。 強敵対策• 悪魔族なら、1枚でも入れとくとなかなか便利。
8除去手段の多い現在では、相手ターンならバウンス等で対処されたり、自爆しても相手ターンで除去され、戻ったりするのは日常茶飯事。
「カース・ネクロフィア」と相性が良く、 悪魔族を除外することが多いので、 召喚条件を満たすことができ、ランク8も作りやすい。
🙌 他手札で防衛できるカードがあるなら建てよう。
13ラヴァゴーレム1• それらを改善するため、幻魔ストのカードと「方界」カードを取り入れたのが今回のデッキです。
余裕がある場合は、を手札に引き込めるように、などでドローを進めておきたい。
🤝 このカードを伏せて次の相手ターンの開始時に使うことで、 使いきりではあるが、 「死のメッセージ」を1ターンで2枚出すことができる。 デッキから悪魔族・レベル8モンスター1体を手札に加える。 注意が必要。
12回収効果も強く、蘇生したネクロフィアなどをリンク素材等で墓地へ送ったり、オカルティズムや呼び声のコストでレベル8悪魔を送った場合でも回収できます。 今までなかった「ウィジャ盤」のサーチである。
ダークネクロ+ゴーレムを使ったおすすめデッキ ゴーレムで受けつつ、ダークネクロがコウモリを生み出し続ける超パワーデッキ。