☕ 日立製作所は男性が勤める建物を17日の勤務後に閉鎖し、勤務する社員約1000人は25日まで自宅待機する事としました。 共同通信は同日、日立の水戸事業所勤務の30代男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと茨城県の情報として報じていた。
同事業所は男性が勤めていたオフィス棟の従業員約千人を、２５日まで自宅待機とすることを決めた。 日立製作所水戸事業所の場所はどこ？【茨城県】 それでは、日立製作所水戸事業所の場所はどこか調査していきましょう。
この建屋では、鉄道車両電気システムおよび信号システムの設計・開発などの業務を行っており、約1000人が勤務していた。
😗 また、男性は常にマスクを着用し、昼食は1人で食べていたとの事です。 2月24～27日にイタリアに出張していたという。
11日立広報担当の泉沢雄一氏によると、同事業所全体では約3500人が勤務。
この従業員と濃厚接触した可能性がある同僚のほか、同じ建物で働いていた従業員全員を在宅勤務を含めた自宅待機としているという。
👋 帰国後、男性が出社したのは3月2日から5日、9日から11日の午前までとの事で、12日以降は出社していません。 同社はこれまで、「従業員本人が体調不良の場合、あるいは同居家族の感染・濃厚接触が確認された場合は出社しない、させないことを徹底」「可能な範囲で在宅勤務やサテライトオフィス勤務、時差出勤」「グループ内出張の原則自粛」「顧客への出張・面会の時期見直し」「同社主催で社内外の100名以上が集まる会議やイベントは原則自粛」「少人数会議は必要性を検討の上で判断し、出席者にはマスク着用を推奨」「社外の会議やイベントへの参加は必要性を検討の上で可能な限り自粛し、参加する場合は最少人数でマスク着用を推奨」などの新型コロナウイルス感染対策を実施しており、今後も推進するという。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて日立では、体調不良の従業員を出社させないことや日立グループ内の出張や社内外で100人以上が集まる会議やイベントについて原則自粛とするなどの対応を取っていた。
同従業員の行動履歴や濃厚接触者の詳しい調査を進めると同時に、建物の消毒作業を実施する予定だ。
男性は鉄道車両電気システムなどの設計・開発業務をしており、徒歩で通勤していた。
☮ 羽田空港を使って先月28日に帰国し、3月1日まで自宅にいた。
13男性は帰国後3月12日以降は欠勤していた。 願わくば、感染が確認された男性の早期の快復と、ご家族、会社の関係者を含め全ての人に感染が拡がらない事を願うばかりです。
茨城県では初の感染者となる。
🤗 感染確認を受け、大井川和彦知事は同日記者会見し、「濃厚接触者は限られている。 国道6号線東、日立製作所水戸工場と日立ビルシステム水戸事業所が併設されています。
12当該従業員、および当該従業員と濃厚接触した可能性がある同社従業員、当該従業員と同じ建屋で勤務していた同社従業員に対して同日の定時をもって14日間の自宅待機（在宅勤務、各種休暇など）を指示した。 茨城県は17日、日立製作所水戸事業所（ひたちなか市）に勤める30代の会社員男性が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。
平熱に戻ったことを確認して9～11日に出勤したが、12日に37度台の発熱があり、再度会社を休んだ。
⚡ 県民の皆さんには冷静な対応をお願いしたい」と呼びかけた。 3月2～11日は出勤し、12日以降は在宅勤務をしていた。
1設計・開発の進捗への影響は、今後精査する。
茨城県の発表によれば、新型コロナウイルス感染が確認された日立製作所の従業員は2月24～27日に同僚2人と共にイタリアのトスカーナ州に出張。