⚔ 沿革 2006年9月 クリエイトシステム 設立 2007年10月 「StartCommand」がMash up Award 3rd マッシュ賞を受賞 2007年11月 iGoogleガジェットコンテスト準グランプリを受賞 2008年10月 「モバロケ」がMashup Awards 4 優秀賞を受賞 2009年4月 イベント・勉強会の告知サービスとして「こくちーず(告知's)」をリリース 2010年10月 クリエイトシステムから株式会社ライブアウトに組織変更 2012年12月 本社を大阪府堺市北区長曽根町から大阪府堺市堺区楠町に移転 2015年10月 イベント集客プラットフォーム「こくちーずプロ」を正式リリース 2016年4月 日記帳アプリ「Styary」のスマートフォンアプリ(iOS版)を提供開始 2018年4月 資本金を7,000,000円増資(増資後の資本金は10,000,000円) 2020年7月 デジタルプレートツール「アンサーQ」をリリース 2020年9月 セミナー会議室検索サービス「こくちーずスペース」を正式リリース 2020年10月 株式会社ライブアウトから株式会社こくちーずに社名変更. 誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。
5Peatixの方がよいって、どういう場合かというと 事前決済 の場合です。
イベント参加費用• 実際に開催されるイベントとは異なり、 オンラインに会場を用意している点が最大の特徴です。
😗 そして、集金した金額のうち 手数料4. 運営側も参加側にとってもオフラインより気軽に開催できるのが、オンラインの魅力です。
11イベント主催者への問い合わせ窓口 このほかにも細かな情報を掲載することができ、イベントに関わる必要情報は網羅的に掲載することができるイベント支援サービスです。 誰が参加したかがわかるため、イベント終了後のフォローアップに活用できます。
ヘルプ・ガイダンスの設置 ウェビナーツールなどの操作方法を書いたヘルプページを用意しています。
💙 弊社では、さまざまなエリア集客などを中心にWeb集客を7000件以上手掛けてきています。
10こくちーずプロはチケットの金額設定の際に、税別、税込みを選んで表記できます。 今までのオンラインイベントの物足りなさを解消しました。
こくちーずプロは、チケットの種類、枚数を選んで申し込みができるようになっているため、代表の方がチケットの種類を増やして、複数人の申し込みをしてもらえるようになっています。
🤝。 これは、私だけでなくお客様にも毎回、「どこにありますか?」って聞かれるので、相当分かりにくいのだと思います。 イベント詳細• Facebookのイベントページなどでも作成できますが、使い勝手という面では主催者側の手間が掛かる場合もあるでしょう。
(以前のこくちーずは、イベントへのお申込みは1メールアドレス1人のみとなっていたため、代表者が代理で複数人の申し込みを行うようなことができませんでした。 (サンプルです) 見ての通りスッキリと見やすい画面ですが、広告が入ります。
今までは、イベント毎に専用の管理画面が用意されているため、イベントごとの管理ページに毎回パスワードを入力してログインしなおす必要がありましたがアカウント毎にイベント管理ができるように! 参加者さんの参加申し込み状況や、キャンセルの手順も改良されてます! 定期的に開催するイベントが開催日を追加するだけで告知開始OK! どこにあるか分からないイベント管理画面 Peatixで何度かセミナー管理をしたことがありますが、管理画面がどこにあるのか?毎回わからなくなるんです。
🙂 とても見やすいイベント管理画面 イベント登録をすると、イベント管理画面が作られます。
11新型コロナの感染を防ぐためには 、イベント主催者だけの対策だけ. 懇親会の設定もできるんですよね。 10月4日まで「コロナに負けるなキャンペーン」で広告掲載費が50%OFFとなっているため、まずは以下より問い合わせしてみると良いでしょう。
そのためこくちーずプロでは、申込数が上限に達しても キャンセル待ちという形で継続して募集を受け付けることが可能です。
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8「オンラインイベント」、「オンラインセミナー」などのビッグキーワードの検索流入も期待できます。
以前は、メールや電話での応対を通して予約受付簿に記入していましたがその必要もなくなり業務の負担が軽くなりました。
🖐 それが今は Peatix は無料イベントも登録できるようになりましたし、こくちーずは、有料だったこくちーずプロを無料化して事前決済が出来るようになり、サービスの違いがなくなってきました。
12イベント開催日時• その中でも、イベント・セミナーの集客に特化したプラットフォーム「こくちーず」は多くの主催者の方から反響を頂き、日々サービスの拡充を続けております。 口座振り込みの場合は自動連携されませんが、キャッシュレス決済など支払い形態が多岐にわたる場合など、入金管理の機能は相当役立ちます。
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😭 ) チケットの設定も基本情報の設定画面で出来ます。
2Peatixでチケットの金額を設定するときに、消費税の表記がありませんのでご注意ください。
では下位なら無料で掲載されるのか?というと、 掲載の確約は出来ないそうで、私の場合は結局掲載されませんでした。
😃 QAツールとの連携 QAツール(Slido)と連携することで参加者からの質問を事前に集めることができます。 オンライン配信方法は事業者ごとに選択することができるため、 自社と相性が良い配信方法でオンラインイベントを開催することが可能です。
実はこくちーずプロも同じように事前決算出来ますが、paypalのみ対応なのでイベント参加者にpaypal登録をしてもらう必要があります。
ガイドラインの遵守に同意してい ただいたイベントには「新型コロ ナ対策徹底宣言バッジ」が表示さ れる仕組みとなっております。