💓 (アリスの話の中でしか出てこない) 小説『アリスはどこへ行った?』の主人公で、 『アリスはどこへ行った?』はエイダ目線からアリスを追っていく「不思議の国のアリス」の世界が描かれている。 ) 真水アレルギーっていう描写もあるので、ほぼほぼ間違いないと思う。 カテゴリー• 出版社発行・KDPの表示• しかもストーリーも元ネタ押しで行くものじゃなく、キャラの設定も生かしつつちゃんと練られてるからすっごい面白い! 魔法が当たり前になっている世界で、魔法学校アリス・アカデミーに入学したアリスが少しずつ魔法を勉強していく様子も可愛くて楽しいし、 バトルシーンもなかなかパンチの効いたエグさも出しつつ各キャラの異能もかなり魅力的。
14はっきり言って、ここまでのキャラクターを作品に取り入れるのもキャラの設定を生かしてストーリーを組み立てるのも並大抵じゃない練り込みが必要だと思うので、作者の記伊孝氏は相当すごいと思う。
すべて 8• 「インクリング・アリス」でもオシャレ好きだったり世話好きだったり結構可愛い。
😈 「インクリング・アリス」あらすじ 謎だらけの世界を舞台に、運命の冒険が幕を開ける!。 しない• メニュー• 「インクリング・アリス」では学長・マリア・バンクスの先生になっている。
1一覧表示• もちろん元ネタがわからなくても十分に楽しめるストーリーなのですが、 元ネタを知っているとバックグランウンドや特性も分かって2倍楽しい! というわけで、私なりにわかる主要キャラクターの元ネタ解説をしていきたいと思います! そもそも「インクリングス」とは? そもそも『インクリングス』とは 「指輪物語」のトールキンや「ナルニア国ものがたり」のC・S・ルイスが在籍した文芸クラブの名前で、主にメンバーの未完成作品の読合わせと討論が行われていました。
日本だと 「おねがい! 表示オプション• 今回ご紹介するのは あのファンタジー有名キャラクター達が豪華共演の異能バトル!「インクリング・アリス」でございます。
📲 (途中でニューヨークっぽい街並みが描かれるのもミソっぽい。
14指定なし• ちなみに、ディズニーの映画の方で出てくる トゥイードルダムとトゥイードルディーは実は「不思議の国のアリス」じゃなくて 「鏡の国のアリス」の方で出てきたりする。
だれか元ネタわかったら教えてください。
✊ (『ウィキッド』の主人公・エルファバはきれいな水を浴びると溶けちゃう) バラ(元ネタ・星の王子様) 「星の王子さま」に出てくる王子のふるさとの星のバラ(ヒロイン) 王子様を困らせるおしゃれで無邪気でワガママなバラは、作者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの奥さんがモデル。 指定なし• ちなみに、サミアッド自体はいい奴でも悪い奴でもない感じで書かれてる。 「インクリング・アリス」まとめ はい、というわけで今回の 「インクリング・アリス」をまとめますと• 指定なし• ~ 絞込• 「インクリング・アリス」の各キャラ元ネタ紹介! 「インクリング・アリス」は、 これでもか!っていうくらい往年のファンタジーキャラが登場するのですが、元ネタがわからないキャラクターも結構多いはず。
18常識破れの行動力で子供達のヒーローだけど、 大人からしたらかなり厄介な女の子なので自分の子供にはあまり読ませたくないような微妙な気分になる作品が元ネタ。
魔法使いにはとりあえず「マーリン」てつけておけばいいじゃないってくらいマーリン。
🔥 対象のみ• ファンタジーファンはたまらない有名キャラの豪華共演!• アリス(元ネタ・不思議の国のアリス) 言わずとも知れた 児童小説の神様「不思議の国のアリス」のアリス。 「インクリング・アリス」でも力がすごい女の子としてかなり成長した姿で描かれてて個人的にすごい好き。 今ならKindle unlimitedで全巻読み放題ですよ。
6「魔術師っていったらマーリン」っていうくらい代名詞的に使われる魔術師。 個人的には「鏡の国のアリス」のアリスの方が サイコパス臭満々で大好き。
~ 絞込• エイダ(元ネタ・アリスはどこへ行った?) 「インクリング・アリス」では初めてアリスと知り合うけど、 元ネタ的には「不思議の国のアリス」でアリスが口にした友達の一人。
👣 引用 : Amazon ファンタジーファンならヨダレが止まらない「インクリング・アリス」 ストーリーは簡潔に言うと 不思議の国に迷い込んだ アリスが 「ピーターパン一味」と一緒にフック船長に捕まったら 「十五少年」の面々と漂流して、 「メリー・ポピンズ」が学長を務める魔法学校アリス・アカデミーに入学して、大魔法使いの 「マーリン」と戦う! っていう、この時点で いくつの作品がコラボしてるんだ!な ファンタジーファンならヨダレが止まらないもの。 過去にセールをしていない本•。 マリア・バンクス(元ネタ・メアリー・ポピンズ) ディズニーの「メリー・ポピンズ」の原作 「メアリー・ポピンズ」が元ネタ。
ピッピ(元ネタ・長くつ下のピッピ) 本名「ピッピロッタ・タベルシナジナ・カーテンアケタ・ヤマノハッカ・エフライムノムスメ・ナガクツシタ」っていう ピカソ並みに長い名前を持つ「世界一強い少女」。
「インクリング・アリス」ではボス的キャラクター。
🤛 指定なし• ネタバレなしで記事を書いてますので、これから読む人も安心してご覧下さい。 原作ではドラえもんみたいな人として描かれているんだけど、 「バンクス」って確かメリー・ポピンズが働きに行く家の苗字で、ドラえもんでいうとこの「野比家」みたいな感じ。
17読み放題(Kindle Unlimited)• Prime Reading• 原作はドラえもん的に子供達の願い事を叶えるんだけどなんか上手くいかなかくてガチャガチャするお話。
「インクリング・アリス」では彼女を中心に不思議の国の謎が広がって行く感じ。
✋ 本の価格• スプラトゥーンのインクリングとは全く関係なのでご注意を。 星の王子様は絵が可愛いけど結構泣ける。
4サミアッド(元ネタ・砂の妖精) 元ネタはイギリスの1902年の児童小説「砂の妖精」。 削除された本の表示• 2019年にディズニーで続編の「メリー・ポピンズ リターンズ」が公開。
ネル・トレント(元ネタ・骨董屋) チャールズ・ディケンズの『骨董屋』 The Old Curiosity Shop が元ネタだと思うんだけど、名前しか知らないからストーリーは不明。