🤛 劣等上等 BRING IT ON 列島上々 不眠日本 子供騙しのマセマティカ バレてんだってそんなのって プライドがないや ご立派 警鐘 気取りで 高みの見物ばかりじゃつまんねぇ ほらもっと 間違って上等 退屈に手をかけて ママ、やっぱあたしは こんなところじゃ終われない ぬるくて気が触れそう ごっこ遊びも芝居もさよなら ずっとこのままなんてさぁ いられないよ ダッダッダ あたし大人になる 酸いも甘いも噛み分けて今 パッパッパ 変わる時代 悪いことばかりじゃないでしょう 過去も、罪も、罰も、すべて 素手で、愛で、生き抜いてやり返すわ yeah,挑発 あたし達はno doubt 緑のアイツにばっか構ってんね さぁburn up いつになったら貰える合格 赤ペンいれてよどこがダメなんですか 酒女金XXXX やっちゃってコンプラ チルってaiight…冗談じゃんブラックジョーク 中指立てたくなるような事情 ありすぎて指が足りねぇからhands up and what's up 最低? もともとだろ bring it on 「まあまあ」なんか要らない 欲しがります死ぬまでは 伸びた背丈 育った街に投げキス 見せ場はこっから 覚悟しとけよ ダッダッダ 僕ら大人になる カウンター狙い 最低な日々に 眈々とかます一撃 誰も読めない先 まだあいこでしょ バグも、ロスも、ズレも、すべて 素手で、生きて!生き抜いて覆すよ ダッダッダ くだらないことばっかが譲れない わかるか?あたしの美学 この馬鹿正直な拳ひとつが切り札 がなる劣等 一抜けよさらば! こんなもんじゃない ダッダッダ あたし大人になる 酸いも甘いも噛み分けて今 燦々 交わるミライ もう子供じゃないのわかるでしょ 時代 機会 待ってくれない 素手で、捨て身で、生き抜いて上等だわ 愛ある時代 それでは皆様お先に Bye,Guys! 大人達に「高みの見物」をしていると初めは煽っていた事から、自分たちはそうならない為に「眈々と」で主人公の意志が現れているのかもしれません。
18リリカ連発こえぇ笑 -- 名無しさん 2020-09-27 15:51:20. UtaTenで今すぐ歌詞を見る! 【第9位】初音ミクの暴走-Full ver. 劣等上等を抜ける 」くだらないと相手にしないんじゃなくて、くだらない事こそ相手にしていた方が人生楽しめるんじゃないか?」という子供の心もまだ残っていることを示しているんだと解釈できます。 大人たちは、年齢という砦を構えて、自分たち子供のことを下にみて、制御しようとしていることが表現されています。
また、リンとレンの覆したい想いは誰に向かってのものなのでしょうか? そのあたりも含めて歌詞解釈を進めていきます。
✔ 「劣等上等ダッダッダ」 だから、親に与えられた環境ではなく、自分の手で、全て判断して、自立していきたい想いを示しているんじゃないかと解釈できます。 レンのパート 上から目線で威張ってるんじゃないよ!と読み取れます。 ギガPの曲に凄く声質も歌い方も世界観が凄く合うと思いました。
8主人公たちは変わっていく時代の中で「過去も、罪も、罰も、すべて」どんな経験も自分の手で経験してこそ、本当の意味で生きることができるんだと主張しています。
「マセマティカ Mathematica 」は数式処理システムの名前です。
🖖 10年の節目を表す「劣等上等」のフレーズとは 燦々と晴れやかに自分たちは大人になると表現しています。 気になったのは 「緑のアイツ」。
9ボーカルのおん湯さんの声がリンちゃんみたいで凄くいいです。 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 第4位は、じん 自然の敵P さんによる、 一曲一曲がつながってひとつの大きなストーリーになるマルチメディアプロジェクト「 カゲロウプロジェクト」、その中のひとつ『カゲロウデイズ』です。
ボカロの王道サウンドに、聴くだけでテンションの上がる定番曲です。
😛 「劣等上等」もきっとミリオン違いなしですね。
おめでとう、かっちゃん!更に向こうへ、私も覚悟決めます 笑 <お借りした素敵な作品> 制作、配布感謝しています。
「列島上々 不眠日本」 見事に韻を踏んでいますね。
🤝 曲調も、歌詞も、ブラックミュージック風。
14言葉の選び方のセンスが光っていますよね。 カテゴリ• 120万再生回数でミリオンを達成しています。
鏡音リン・レン」はマジカルミライ「鏡音リン・レン10th Anniversary」テーマソングとなっています。
⚓ 「ミライ」のフレーズが最後に来る事からマジカル"ミライ"のテーマソングにも"ミライ"があるからでしょうか?「鏡音リン・レン10th Anniversary」で10周年という節目を迎える事からも「大人になる」=「変わる」ということを示唆しているとも解釈できますね。 マジカルミライ2018の鏡音レンリン10周年anniversaryのテーマ曲に「劣等上等」という名前をつけたのは、もしかしたら初期の曲を組み込んでいるのかもしれませんね。 概要 作曲:ギガpと作詞:れをるによる、鏡音リン・レンオリジナル曲である。
8最後までかっこいい、楽曲はもちろん、ビートにあったMVの作り方も秀逸です。
「中指立てたくなるような事情」 大人は、子供とか、若い者には頭ごなしに言ってきますからね。